2026年3月27日
東陽住建の中西です。

先日、網入りガラスの割れ替えのご依頼をいただきました。
現場は、準防火地域に指定された区域でシャッターや雨戸の無い窓には網入りガラスを入れるように建設省告示に謳われ、防火設備の1種になります。
よく防犯の為にと言われる方がお見えになりますが、火災の時に消火活動でガラスの破片が飛び散らないようにすることが主な目的になります。
この網入りガラスですが、お客様も衝撃を与えた覚えもなく自然に割れたとおっしゃっておられましたが、この現象が熱割れと言われるものです。
原因としては、ガラスとワイヤーの膨張率が違うため温度が急激に上昇するとワイヤーが膨張してガラスにひびが入るということになります。
1番の防止策は、耐熱強化ガラス(防火ガラス)にすることですが、冷暖房の風を直接当てない、直射日光を避ける等も防止策の1つです。









