2020年1月23日
東陽住建の中西です。写真は現在 造作中の新築住宅の現場です。1枚目は、グラスウール充填断熱施工技術マイスター認定資格を持った大工さんが入れた断熱材に下地胴縁を227.5ミリピッチで打ち付けた写真です。非常に手間暇の掛かる仕事です。2枚目は天井下地のプラスターボードですが、継手が揃わないように千鳥にはってあります。クロスのひび割れを防ぐための仕事です。3枚目は、階段の養生です。蹴込み板まで全て養生してあります。引き渡しまで傷を防ぐための丁寧な仕事をしてあります。
中々 現場にお越し頂けないお施主様も見えますが、弊社では日々適正で綺麗な仕事を心掛けておりますのでご安心ください。