2017年10月10日
一宮市で東農ひのき材を使用して木の家を造っている東陽住建の中井 修です。
今日衆院選の公示日です。この国の行く末を担う大切な選挙です。
私たち日本も色々な問題を抱えております。
安全保障や少子高齢化また財政に景気対策等色々な問題が山積していますが
その意味ではこの選挙は大切な選挙です。
住宅会社にしてもやはり少子高齢化がどんどん進む事により家が建たなくなります。
2020年以降になりますと新築着工戸数が年間60万戸になると予測もされています。
ですから私達地域の住宅会社も当然選別されていきます。
東陽住建では選ばれる住宅会社としてより一層努力してまいります。
皆様の応援をよろしくお願いします。