2026年2月5日
一宮で、もうすぐ相撲大会が行われます。
なんと100名以上が来てくれるみたいで、
私も少しだけ運営に関わっているので、
今からワクワクしています。
相撲って、あの「ドン!」という立ち合いの音だけで、
なぜか心が熱くなるんですよね。
……で、準備をしながらふと思ったんです。
「相撲って、家の中で取れるかな?」
いや、もちろん本気で土俵をリビングに
作ろうって話じゃないですよ?(床に円を描いた瞬間、家族会議が開かれます)
ただ、そこから“家の機能”について考えが広がったんです。
家の中スポーツが当たり前になった時代
そういえば感染症が拡大して、自宅待機が当たり前だった頃。
「家の中でできる運動」が一気に注目されましたよね。
今、YouTubeを開くと運動動画が山ほど出てきます。
ヨガ、筋トレ、ダンス、HIIT(息が上がるやつ)、ストレッチ…。
しかも背景はだいたい“リビング”。
つまり、リビングは「くつろぐ場所」だけじゃなくて、
「鍛える場所」にもなっている。
これはもう、間違いない流れです。
相撲が取れるほどの広さはなくても、
テレビの前の机をちょっとずらして、運動できる。
それだけで暮らしの自由度ってグッと上がります。
暮らし方のイメージが、家の価値を決める
これからの家づくりって、面積をただ増やすよりも、
「今ある面積をどう使い切るか」が
大事になってくると思うんです。
そのために必要なのが、暮らし方の“イメージ”。
・普段はソファでゴロゴロ
・夜はストレッチ
・休日は子どもが跳ぶ(なぜか永遠に跳ぶ)
・時々、夫婦で軽く筋トレ
・たまに、勢いで「押し出し!」(←危険)
こういう“生活の動き”を想像できるかどうかで、
間取りの正解が変わってきます。
リビング多機能の時代。「静」と「動」が混在する
昔のリビングは、わりと「静」の場所でした。
テレビを見て、お茶を飲んで、座って過ごす。
でも今は違います。
静かに本を読む人がいる横で、
誰かがスクワットをしている。
子どもが笑いながらダンスして、
親は横で仕事のメールを返している。
静と動が混在する。
これが、今のリビングなんですよね。
飛んだり跳ねたり、
みんなで笑って過ごしたり。
想像するとちょっと面白いです。
だって、同じ空間で
「リラックス」と「運動」と「団らん」が
同時に起きるんですよ?
冷静に考えると、リビングってカオスです。最高です。
じゃあ、どんな家がいいのか?
ポイントはシンプルで、
「ちょっと動ける余白」があるかどうか。
・動かしやすい家具配置
・片付けやすい収納
・床の素材(滑りすぎない、傷つきにくい)
・視線の抜け(狭く感じない工夫)
・音の配慮(ジャンプが響きにくい)
こういうところが、暮らしの満足度をじわじわ上げてくれます。
リビングを“多機能化”するって、
何か特別な設備を入れることじゃないんです。
「暮らしの変化に対応できる器」をつくること。
これが大事なんだと思います。
家族の暮らし方を教えてください
あなたの家では、リビングはどんな場所ですか?
ゆっくりする場所?
みんなが集まる場所?
それとも、気づいたら洗濯物が山になる場所?(あるあるです)
土地の広さ、形、周辺環境によって、
理想の暮らしは変わります。
だからこそ、「あなたの土地に合わせた理想の暮らし」を
一緒に考えたいんです。
相撲が取れる家は、なかなかありません。
でも、家族が笑って、ちょっと汗をかいて、元気になれる家はつくれます。
一宮の相撲大会を楽しみにしつつ、
「家の中で相撲は無理でも、家の中で人生はもっと楽しめる」
そんなリビング、多機能の時代を考えていきたいと思います。
あなたの家族の“普段の動き”、ぜひ教えてください。
そこから、理想の暮らし、形にしていきましょう。









