
2014年10月12日
「芋とキムタクの話」
先日、筆文字教室に参加してきました。
このときの言葉が、
『おなじ芋でも、皆ちがう
みんなちがっていいんだよ』
こういう言葉って、いろんな書籍に
掲載されているし、大事な言葉だと
思う。
私が、一番印象深いのが、
木村拓哉さん主演のドラマ「チェンジ」
で、国会議員から、総理大臣になり、
さまざまな問題を解決するある1話。
確か、アメリカの大使が来るという
会で、農業関連の交渉の際に、どうその
交渉を乗り切るかという回でした。
そのときにの
ドラマの中のセリフが、とても、いいんです。
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総理:
以前僕は小学校の教師をやっていたんです。
去年は、5年生を受け持っていたんですけど、
とにかく、よく喧嘩するんですよ。
でも中には、陰湿なものとかがあって、
そこからいじめにつながっちゃったりも
するんですけど、そういう問題があった
ときには、僕は子供たちにこういうふうに
言っていました。
「考えよう」って。
クラスメイトなんだから、気に入らない事
とか納得できない事があったら、自分の言いたい事は
ちゃんと相手に言って、相手の言うことは
ちゃんと聞いて、それでお互いとことん
考えようって。
そうすれば…
秘書官:
わかり合える。。。
総理:
いいえ。
相手と自分は違うんだと言うことに
気づくんです。
同じ人間だと思ってるから、ちょっと
否定されただけでむかついたり、
誰かが一人別行動をとったら、
なんだあいつって、そっから喧嘩とかいじめが
始まるんです。
でも、同じ人間なんていないじゃないですか。
みんな、考え方も事情も違う人間ですよね。
だから僕は子供たちに、自分と相手は
違うんだって事を理解してほしかったんです。
その上で、じゃあ、どういう言葉を使えば
自分の気持ちが相手に伝わるのか、どうすれば
相手を説得できるのか、そこを考えろって
言ってきました。
=====================
人は、皆違う。
だからこそ、どう伝えるのか?伝わるのか?
発信するものの責任というのは、いつも
問われますね。
おなじ芋でもみな違う。
だからこそ、その違いを知り、自分と
相手は違うんだということを理解する。
筆で文字を書いていて、
そんなことを感じました。
書というのは、いいですね。
いろんな気付きを与えてくれます。

プロフィール
- 名前
- 中井 義也
- 職業
- 建設業
- 住まい
- 愛知県一宮市
- 生年月日
- 1977年2月14日
1977年、愛知県一宮市木曽川町生まれ。立命館大学卒業。
東陽住建株式会社 代表取締役。
新築・リフォーム・メンテナンスを軸に「建てた後の暮らしを守る」住まいの相談に取り組む一方で、新築は岐阜県東白川村の東濃ヒノキを中心に据え、“木を選ぶこと”から家づくりを始めている。
一般社団法人 日本住宅リフォーム・メンテナンス協会 代表理事。
NPO法人 住宅の悩みとトラブル無料相談室 主宰。
一般社団法人HORP(住生活リフォーム推進協議会)理事
〇原体験 現場の泥臭さと楽しさ
幼少期、建設業を営む父の背中を追い、現場で“ゴミ拾い”をしながら職人たちの活気に触れて育った。
汗、段取り、声の掛け合い。目に見える完成よりも、見えないところにこそ仕事が宿る。
家づくりは単なる工程ではなく、人の想いと技術の結晶だと、体で覚えたのが原点だ。
〇葛藤 大手ハウスメーカーで抱いた違和感
1999年、ハウスメーカーに入社し、営業として経験を積む。
一方で、効率やルールが優先される仕組みの中で、目の前のお客様に対して“最善”が選べない場面もあった。
「修理で住み続けられるのに、制度上は交換を勧めざるを得ない」
「リフォームの相談を受けたいのに、担当の区分で断らざるを得ない」
困って、頼って、やっと辿り着いた人が、失望して帰っていく。
その光景が、心に刺さった。だから誓った。
家は建てる時だけでなく、建てた後の暮らしこそ守らなければならない。
〇転身 地域密着、“家守り”としての覚悟
2003年、東陽住建へ。
2006年には、住まいの困りごとを抱える方が、最初の一歩を踏み出せるように「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を立ち上げた。
リフォームの体制づくりにも注力し、LIXILリフォームショップの運営を通じて、地域の住まいを長く保たせる仕組みを整えてきた。
“建てる会社”で終わらない。住み続ける人生のそばにいる会社でありたい。それが中井の基準だ。
〇東濃ヒノキ 新築の中心に置く理由
新築で、東白川村の東濃ヒノキを中心に据えているのは、流行や差別化のためではない。
家の寿命は、暮らしの安心の寿命だからだ。
木は、ただの材料ではない。
家族の時間を受け止め、季節を越え、静かに家を支え続ける“骨格”になる。
だからこそ、どこで、誰が、どんなふうに育てた木なのか。
その背景ごと引き受けられる木を選びたい。
東白川村の山で育った木は、一本一本が、簡単には生まれない。
年輪が刻まれる時間、山を守る手、伐って終わりではない手入れ。
その積み重ねの先に、ようやく「家を背負える木」が生まれる。
その重みを知っているから、私たちは“木を買う”のではなく、木の時間ごと家に迎えるつもりでいる。
木の家は、完成した瞬間がゴールじゃない。むしろそこからが始まりだ。
暮らしの傷も、家族の成長も、時間の経年も、すべて受け止めながら、家は育つ。
だから中井は、新築とリフォームを分けて考えない。
東濃ヒノキで骨格をつくり、暮らしの変化に合わせて手を入れ、守り、育てていく。
“建てて終わり”ではなく、“暮らしを守り続ける”ための新築。それが東陽住建の新築の中心にある思想だ。
建てた後も守る覚悟があるから、最初の一本から妥協しない。それが東濃ヒノキを選ぶ理由です。
〇ビジョン 家は幸せの基地である
中井が目指すのは、建物を売ることではない。
『家は、幸せになる場所であり、やさしい社会を作るための基地である』
命を守り、健康を育み、家族が安心して“帰ってこられる場所”を増やしていく。
「いいものしかつくらない。いいことしかしない」という信条を胸に、今日も一宮から、その基地を広げ続けている。
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