クリスマスの夜にちょっといい話 - 東陽住建-愛知の注文住宅工務店

2012年12月24日

「クリスマスの夜にちょっといい話」

12月24日。クリスマスイブの
夜を迎えました。

メリークリスマス!!

クリスマスの夜なので、
ちょっといい話を。。。

——————————

「ある女性教師と子供の出会い」

先生が小学五年生の担任になった時、
どうしても好きになれない児童が
ひとりいた。

その少年は、一人服装が不潔で
だらしなかった。

中間記録に先生は少年の悪いところばかりを
記入するようになっていた。

あるとき、少年の一年生の
記録が目にとまったのである。

一年生・・朗らかで、友達が好きで、
人にも親切。勉強も良く出来、
将来が楽しみ。

間違いだ。他の子の記録に違いない。
先生はそう思った。

二年生・・母親が病気で世話を
しなければならず、
学校に遅刻する。

三年生(一学期)・・母親の病気が
悪くなり疲れて
いて教室で居眠りをする

三年生(三学期)・・母親が死亡。
希望を失い、悲しんでいる。

四年生・・父は生きる意欲を失い、
アルコール依存症となり、
子供に暴力を振るう。

先生の胸に激しい痛みが走った。
ダメと決め付けていた子が突然、
悲しみを生き抜いている生身の
人間として、自分の前に
立ち現れてきたのだ。

放課後、先生は少年に声をかけた。

「先生は夕方まで教室で仕事をするから、
あなたも勉強していかない?
分からないところは教えてあげるから」

少年は初めて笑顔をみせた。

それから毎日少年は教室の自分の机で
予習復習を熱心に続けた。

授業で少年が初めて手を挙げたとき、
先生に大きな喜びが沸き起こった。
少年は自信を持ち始めていた。

それはクリスマスの午後だった。

少年が小さな包みを先生の胸に
押付けてきた。後で開けてみると、
香水の瓶だった。

亡くなったお母さんが使っていた物に
ちがいない。

先生はその一滴をつけ、夕暮れに
少年の家を訪れた。

雑然とした部屋で独り本を読んでいた。

少年は、気がつくと飛んできて、
先生の胸に顔を埋めて叫んだ。

「ああ、お母さんの匂い!今日は
なんて素敵なクリスマスなんだ。」

六年生で少年の担任ではなくなった。

卒業の時、先生に少年から一枚の
カードが届いた。

「先生は僕のお母さんのようです。
そして今まで出会った中で一番
素晴らしい先生でした。」

それから六年、またカードが届いた。

「明日は高校の卒業式です。
僕は五年生で先生に担任してもらって、
とても幸せでした。おかげで奨学金を
もらって、医学部に進学することが
できます。」

十年経って、またカードがきた。

そこには先生に出会えた事への
感謝と父親に叩かれた経験があるから、
患者の痛みが分かる医者になれると
記され、こう締めくくられていた。

「僕はよく五年生のときの先生を
思い出します。あのまま駄目に
なってしまう僕を救ってくださった
先生を神様のように感じます。

医者になった僕にとって、
最高の先生は五年生の時に
担任して下さった先生です」

そして一年。

届いたカードは結婚式の招待状だった。

カードには

「母の席に座って下さい」

と一行、書き添えられていました・・・

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写真は、子供たちが一生懸命
つくった、クリスマスツリー。

子供たちのたくさんの思いが
入ったツリー。

子供たちにもこれから、いろんな
人生があるでしょう。

そんなとき、私も、
あなたに出会えてよかった
そう言われる人間でありたい。

この話を読んで、そう思うのでした。

ステキなクリスマスを
お過ごしください。

メリークリスマス!!

プロフィール

名前
中井 義也
職業
建設業
住まい
愛知県一宮市
生年月日
1977年2月14日

1977年、愛知県一宮市木曽川町生まれ。立命館大学卒業。 東陽住建株式会社 代表取締役。 新築・リフォーム・メンテナンスを軸に「建てた後の暮らしを守る」住まいの相談に取り組む一方で、新築は岐阜県東白川村の東濃ヒノキを中心に据え、“木を選ぶこと”から家づくりを始めている。 一般社団法人 日本住宅リフォーム・メンテナンス協会 代表理事。 NPO法人 住宅の悩みとトラブル無料相談室 主宰。 一般社団法人HORP(住生活リフォーム推進協議会)理事 〇原体験 現場の泥臭さと楽しさ 幼少期、建設業を営む父の背中を追い、現場で“ゴミ拾い”をしながら職人たちの活気に触れて育った。 汗、段取り、声の掛け合い。目に見える完成よりも、見えないところにこそ仕事が宿る。 家づくりは単なる工程ではなく、人の想いと技術の結晶だと、体で覚えたのが原点だ。 〇葛藤 大手ハウスメーカーで抱いた違和感 1999年、ハウスメーカーに入社し、営業として経験を積む。 一方で、効率やルールが優先される仕組みの中で、目の前のお客様に対して“最善”が選べない場面もあった。 「修理で住み続けられるのに、制度上は交換を勧めざるを得ない」 「リフォームの相談を受けたいのに、担当の区分で断らざるを得ない」 困って、頼って、やっと辿り着いた人が、失望して帰っていく。 その光景が、心に刺さった。だから誓った。 家は建てる時だけでなく、建てた後の暮らしこそ守らなければならない。 〇転身 地域密着、“家守り”としての覚悟 2003年、東陽住建へ。 2006年には、住まいの困りごとを抱える方が、最初の一歩を踏み出せるように「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を立ち上げた。 リフォームの体制づくりにも注力し、LIXILリフォームショップの運営を通じて、地域の住まいを長く保たせる仕組みを整えてきた。 “建てる会社”で終わらない。住み続ける人生のそばにいる会社でありたい。それが中井の基準だ。 〇東濃ヒノキ 新築の中心に置く理由 新築で、東白川村の東濃ヒノキを中心に据えているのは、流行や差別化のためではない。 家の寿命は、暮らしの安心の寿命だからだ。 木は、ただの材料ではない。 家族の時間を受け止め、季節を越え、静かに家を支え続ける“骨格”になる。 だからこそ、どこで、誰が、どんなふうに育てた木なのか。 その背景ごと引き受けられる木を選びたい。 東白川村の山で育った木は、一本一本が、簡単には生まれない。 年輪が刻まれる時間、山を守る手、伐って終わりではない手入れ。 その積み重ねの先に、ようやく「家を背負える木」が生まれる。 その重みを知っているから、私たちは“木を買う”のではなく、木の時間ごと家に迎えるつもりでいる。 木の家は、完成した瞬間がゴールじゃない。むしろそこからが始まりだ。 暮らしの傷も、家族の成長も、時間の経年も、すべて受け止めながら、家は育つ。 だから中井は、新築とリフォームを分けて考えない。 東濃ヒノキで骨格をつくり、暮らしの変化に合わせて手を入れ、守り、育てていく。 “建てて終わり”ではなく、“暮らしを守り続ける”ための新築。それが東陽住建の新築の中心にある思想だ。 建てた後も守る覚悟があるから、最初の一本から妥協しない。それが東濃ヒノキを選ぶ理由です。 〇ビジョン 家は幸せの基地である 中井が目指すのは、建物を売ることではない。 『家は、幸せになる場所であり、やさしい社会を作るための基地である』 命を守り、健康を育み、家族が安心して“帰ってこられる場所”を増やしていく。 「いいものしかつくらない。いいことしかしない」という信条を胸に、今日も一宮から、その基地を広げ続けている。

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