設計家の仕事とは? - 東陽住建-愛知の注文住宅工務店

2013年9月18日

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【設計家の仕事とは?】

「うぇーん、よかったよー(涙)」
妻と2人で、涙してました。

今日は、「風立ちぬ」を見てきました。

家づくりと通ずるところがあったので、
すこしだけ感想を。

このお話は、堀越二郎という、
航空設計家の話です。

飛行機をつくる。戦時中、どんな思いで、
飛行機をつくってきたのか?

周りの人たちとどう、この時代を
生きてきたのか?
人との関わり、夫婦の関係。
色々と考えさせられる映画でした。

「未来をどうえがくか?」

その描き方によって、得られる未来は、
変わってきます。

建築の世界でもよく題材に上がりますが、
家をつくるとき、

大工さんA「俺は、この柱を立てているんだ」
大工さんB「俺は、家を建てているんだ」
大工さんC「俺は、○○さんの幸せな生活をつくっているんだ」

3人の大工さんがいれば、やはり、Cさんが、
一番いいものをつくるでしょう。

それは、背景にある思いが違うからです。
その思いが、仕上がりに、作業に変わっていきます。

家をつくる方も同じです。
未来を描かずに、家づくりを始めてしまうと
あとで、大変になるケースがあります。

どんな未来を描くのか?

私が描きたい未来は、「幸せで安心な生活」
それを描くためには、お金のこと、土地のこと、
ご両親のこと、時期のこと、間取りのこと、
色々と「今」を解決していかなければなりません。

この映画「風立ちぬ」の中で、
印象的で、胸を打たれる言葉があります。

設計家は、夢に形を与える。

家づくりに携わる私も同じ思いに
映画に引き込まれます。

今、そしてこれから、世の中は変わって
いくことが、ほぼきまっています。

消費税、補助金、税制、生活。。。

そういった、今も大切にし、
そして、その中で、ずっと続く最初に描いた夢
を実現するために、私は、これからも
生きていこう。

そう思わしてくれる映画でした。

写真は、映画後のものです。

妻に言われて、撮りました。
今の気持ちを忘れないようにと。。。

実は、まだ涙目でした(笑)

妻と2人でいい時を過ごしました。

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プロフィール

名前
中井 義也
職業
建設業
住まい
愛知県一宮市
生年月日
1977年2月14日

1977年、愛知県一宮市木曽川町生まれ。立命館大学卒業。 東陽住建株式会社 代表取締役。 新築・リフォーム・メンテナンスを軸に「建てた後の暮らしを守る」住まいの相談に取り組む一方で、新築は岐阜県東白川村の東濃ヒノキを中心に据え、“木を選ぶこと”から家づくりを始めている。 一般社団法人 日本住宅リフォーム・メンテナンス協会 代表理事。 NPO法人 住宅の悩みとトラブル無料相談室 主宰。 一般社団法人HORP(住生活リフォーム推進協議会)理事 〇原体験 現場の泥臭さと楽しさ 幼少期、建設業を営む父の背中を追い、現場で“ゴミ拾い”をしながら職人たちの活気に触れて育った。 汗、段取り、声の掛け合い。目に見える完成よりも、見えないところにこそ仕事が宿る。 家づくりは単なる工程ではなく、人の想いと技術の結晶だと、体で覚えたのが原点だ。 〇葛藤 大手ハウスメーカーで抱いた違和感 1999年、ハウスメーカーに入社し、営業として経験を積む。 一方で、効率やルールが優先される仕組みの中で、目の前のお客様に対して“最善”が選べない場面もあった。 「修理で住み続けられるのに、制度上は交換を勧めざるを得ない」 「リフォームの相談を受けたいのに、担当の区分で断らざるを得ない」 困って、頼って、やっと辿り着いた人が、失望して帰っていく。 その光景が、心に刺さった。だから誓った。 家は建てる時だけでなく、建てた後の暮らしこそ守らなければならない。 〇転身 地域密着、“家守り”としての覚悟 2003年、東陽住建へ。 2006年には、住まいの困りごとを抱える方が、最初の一歩を踏み出せるように「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を立ち上げた。 リフォームの体制づくりにも注力し、LIXILリフォームショップの運営を通じて、地域の住まいを長く保たせる仕組みを整えてきた。 “建てる会社”で終わらない。住み続ける人生のそばにいる会社でありたい。それが中井の基準だ。 〇東濃ヒノキ 新築の中心に置く理由 新築で、東白川村の東濃ヒノキを中心に据えているのは、流行や差別化のためではない。 家の寿命は、暮らしの安心の寿命だからだ。 木は、ただの材料ではない。 家族の時間を受け止め、季節を越え、静かに家を支え続ける“骨格”になる。 だからこそ、どこで、誰が、どんなふうに育てた木なのか。 その背景ごと引き受けられる木を選びたい。 東白川村の山で育った木は、一本一本が、簡単には生まれない。 年輪が刻まれる時間、山を守る手、伐って終わりではない手入れ。 その積み重ねの先に、ようやく「家を背負える木」が生まれる。 その重みを知っているから、私たちは“木を買う”のではなく、木の時間ごと家に迎えるつもりでいる。 木の家は、完成した瞬間がゴールじゃない。むしろそこからが始まりだ。 暮らしの傷も、家族の成長も、時間の経年も、すべて受け止めながら、家は育つ。 だから中井は、新築とリフォームを分けて考えない。 東濃ヒノキで骨格をつくり、暮らしの変化に合わせて手を入れ、守り、育てていく。 “建てて終わり”ではなく、“暮らしを守り続ける”ための新築。それが東陽住建の新築の中心にある思想だ。 建てた後も守る覚悟があるから、最初の一本から妥協しない。それが東濃ヒノキを選ぶ理由です。 〇ビジョン 家は幸せの基地である 中井が目指すのは、建物を売ることではない。 『家は、幸せになる場所であり、やさしい社会を作るための基地である』 命を守り、健康を育み、家族が安心して“帰ってこられる場所”を増やしていく。 「いいものしかつくらない。いいことしかしない」という信条を胸に、今日も一宮から、その基地を広げ続けている。

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