今日のホンマでっかTVレポート - 東陽住建-愛知の注文住宅工務店

2013年12月5日

【 今日のホンマでっかTVレポート 】

先ほどまで、ホンマでっかTVという番組で、
あなたの家は大丈夫?スペシャルが放送
されていました。

専門家が、いろんな問題を話しながら、
答える番組ですが、今回は、住宅に関する様々な問題を
取り上げ、紹介していました。

さて、いくつか気になったことがあります。

まずは、番組内では、ほぼ、マンションのトラブル
が多かったです。
マンションというのは、人が集う分、そのルールや
時代に合わせて、様々なトラブルが報告されています。
シェアハウス問題もそうですね。

この点については、
住宅の悩みとトラブル無料相談室でも、
数多く取り扱っています。

また、コンクリートの家と木の家の問題なども
取り上げられていました。

木造住宅の人は、コンクリートの集合住宅より、
9年寿命が長い!

という紹介でした。
この点については、昔から、実験事例があります。
最近では、木造の小学校と鉄筋の小学校の事例なども
あります。

私は、木の家を推奨している一人ですが、だから、
純粋に木の家がいいということで、判断されない方が、
いいでしょう。

コンクリートと木の家の問題については、番組でも
紹介されていましたが、冷え出会ったり、そのつくり方の
問題ともいえるので、一概に言えないと思います。

で、番組の各として、取り上げられていたテーマが、
「マイホームを買うと夫は、妻からやさしくされない。」

というテーマ。

簡単に言うと、住宅ローンを組んでいれば、旦那さんが死ねば
借金はチャラになり、きれいな住宅が手に入る。。。
という紹介がされていました。

これについては、法律的見地からは、事実です。
で、たしかに、こういう問題があるのですが、こんな状態になる前にすべきことがちゃんとあるのです。

こういうケースに陥る典型パターンが、番組でも
紹介されていました。

順番で行くとこんな感じです。

奥さんの希望で家を買う。
旦那さんが感謝されようと、奮発して家を買おうと決める。
家を買う、立てる
だんだん感謝されなくなる。
そして、意見がすり替わり、旦那さんが建てようと言ったとなる。

さて、スタートは良かったはずなのに、
どうしてこんなことになるのか?

それは、最初のスタートが間違っている
からです。

奥さんが家を建てたいと言ったから、
という理由がまずいです。

「なぜ、家をたてるのか?」

ということを、ちゃんと夫婦で話し合わないから、
こういうことになるのでしょう。

奥さんの希望で買えば、奥さんの希望が変わって
しまったら。。。
という結果になってしまうのです。

家を建てる理由は、ご家族様々です。
私も、びっくりする理由で家を建てられる
方がいらっしゃいます。

大切なのは、なぜ、家を建てるのか?を
夫婦で共有して、スタートする。

そうしておけば、「目的」が変わるので、
マイホームを買うと夫は妻から優しくされない。
ということは、起こらないでしょう。

今回の放送では、一部の問題を取り上げて
いただけですが、実は、まだ、今語るべき住宅の問題は、
たくさんあります。それについては、また、次回に。。。

もし、番組見られていた方いらっしゃったら、
感想コメントいただけるとうれしいです!

プロフィール

名前
中井 義也
職業
建設業
住まい
愛知県一宮市
生年月日
1977年2月14日

1977年、愛知県一宮市木曽川町生まれ。立命館大学卒業。 東陽住建株式会社 代表取締役。 新築・リフォーム・メンテナンスを軸に「建てた後の暮らしを守る」住まいの相談に取り組む一方で、新築は岐阜県東白川村の東濃ヒノキを中心に据え、“木を選ぶこと”から家づくりを始めている。 一般社団法人 日本住宅リフォーム・メンテナンス協会 代表理事。 NPO法人 住宅の悩みとトラブル無料相談室 主宰。 一般社団法人HORP(住生活リフォーム推進協議会)理事 〇原体験 現場の泥臭さと楽しさ 幼少期、建設業を営む父の背中を追い、現場で“ゴミ拾い”をしながら職人たちの活気に触れて育った。 汗、段取り、声の掛け合い。目に見える完成よりも、見えないところにこそ仕事が宿る。 家づくりは単なる工程ではなく、人の想いと技術の結晶だと、体で覚えたのが原点だ。 〇葛藤 大手ハウスメーカーで抱いた違和感 1999年、ハウスメーカーに入社し、営業として経験を積む。 一方で、効率やルールが優先される仕組みの中で、目の前のお客様に対して“最善”が選べない場面もあった。 「修理で住み続けられるのに、制度上は交換を勧めざるを得ない」 「リフォームの相談を受けたいのに、担当の区分で断らざるを得ない」 困って、頼って、やっと辿り着いた人が、失望して帰っていく。 その光景が、心に刺さった。だから誓った。 家は建てる時だけでなく、建てた後の暮らしこそ守らなければならない。 〇転身 地域密着、“家守り”としての覚悟 2003年、東陽住建へ。 2006年には、住まいの困りごとを抱える方が、最初の一歩を踏み出せるように「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を立ち上げた。 リフォームの体制づくりにも注力し、LIXILリフォームショップの運営を通じて、地域の住まいを長く保たせる仕組みを整えてきた。 “建てる会社”で終わらない。住み続ける人生のそばにいる会社でありたい。それが中井の基準だ。 〇東濃ヒノキ 新築の中心に置く理由 新築で、東白川村の東濃ヒノキを中心に据えているのは、流行や差別化のためではない。 家の寿命は、暮らしの安心の寿命だからだ。 木は、ただの材料ではない。 家族の時間を受け止め、季節を越え、静かに家を支え続ける“骨格”になる。 だからこそ、どこで、誰が、どんなふうに育てた木なのか。 その背景ごと引き受けられる木を選びたい。 東白川村の山で育った木は、一本一本が、簡単には生まれない。 年輪が刻まれる時間、山を守る手、伐って終わりではない手入れ。 その積み重ねの先に、ようやく「家を背負える木」が生まれる。 その重みを知っているから、私たちは“木を買う”のではなく、木の時間ごと家に迎えるつもりでいる。 木の家は、完成した瞬間がゴールじゃない。むしろそこからが始まりだ。 暮らしの傷も、家族の成長も、時間の経年も、すべて受け止めながら、家は育つ。 だから中井は、新築とリフォームを分けて考えない。 東濃ヒノキで骨格をつくり、暮らしの変化に合わせて手を入れ、守り、育てていく。 “建てて終わり”ではなく、“暮らしを守り続ける”ための新築。それが東陽住建の新築の中心にある思想だ。 建てた後も守る覚悟があるから、最初の一本から妥協しない。それが東濃ヒノキを選ぶ理由です。 〇ビジョン 家は幸せの基地である 中井が目指すのは、建物を売ることではない。 『家は、幸せになる場所であり、やさしい社会を作るための基地である』 命を守り、健康を育み、家族が安心して“帰ってこられる場所”を増やしていく。 「いいものしかつくらない。いいことしかしない」という信条を胸に、今日も一宮から、その基地を広げ続けている。

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東陽住建株式会社 代表取締役社長 中井義也

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