【科学で納得】強く美しい東白川村の東濃ひのきを使った木の家づくり - 東陽住建-愛知の注文住宅工務店

2025年6月22日

こんにちは。東陽住建の
中井義也です。

私たちは「木の家」の 専門家として、
安全で安心の住まいを提供しています。

 

今回は、家づくりの要、
「木の強さ」について
科学的に解説させてください。

さらに、私たちの推奨する
 岐阜県東白川村産 「東濃ひのき」の
魅力もお伝えします。


ブログ責任者の中井義也とは・・・

『いつもをもっと幸せに』

をビジョンに 岐阜県東白川村の 良質な木材を使い

日本一強い家

をお届けしています!


それでは、6月22日(日)号
スタートです。

木の強さの秘密

木材は軽いですが、 想像以上の強度です。
「比強度」で示すと、
同じ重さの鉄の約4倍、
コンクリートの約225倍の
引張強度があります。

圧縮強度も、
鉄の約2倍、
コンクリートの約9倍。

これは、木材の 独特な繊維構造による
強さの証です。

木の強度は、 以下で変わります。

  • 比重(密度) 密なほど強い傾向。
  • 含水率 乾燥で強度向上。 特にヒノキは、 伐採後100~200年 強度が増します。
  • 繊維方向 縦方向が最も強い。
  • 経年変化 長く強さを保ちます。 1000年後も 強度維持の例も

火災時も、木材は 頼りになります。
表面が炭化することで
燃焼の進行を遅らせ
建物の倒壊を防ぎます。


木材の強度は、 JAS規格の 「曲げヤング係数」で 評価されます。


年輪の形成と意味

木材の年輪は、 一年間の成長の証です。

樹皮下の「形成層」が、 季節で細胞を変えて 年輪を作ります。

  • 早材(そうざい) 春夏の成長期に形成。 色が薄く、柔らかい。
  • 晩材(ばんざい) 秋冬の緩やかな時期。 色が濃く、硬い層です。

年輪が密な木材は、 時間をかけ成長した証。
細胞密度が高く、 丈夫で強靭な材です。

特に寒暖差の大きい 地域の木に顕著に
あらわれます。


東白川村ヒノキの特性

私たちが特に信頼する 岐阜県東白川村産の 「東濃ひのき」。

なぜ優れているのか?

東白川村は、ヒノキ生育の北限近く、
厳しい気候条件です。

特に昼夜の寒暖差が 大きく影響します。

この環境が、ヒノキを じっくり育て、 質の良い材を生みます。

  • 緻密で均一な年輪 「目細材」と呼ばれ、 高強度と粘り強さ。
  • 高強度・真円の柱材 緻密な年輪で強く、 芯が真円に近いので、 耐震性に優れます。
  • 美しい木肌と香り 淡いピンク色で光沢。 芳醇な香りは、 リラックス効果も。
  • 適切な森林管理 手厚く育てられ、 節が少なく均質です。

東濃ひのきは、 伊勢神宮の御神木、
東京五輪施設にも 採用されています。


東陽住建では、 木材の特性を理解し、
東白川村産ヒノキを採用しています。

木の強さ、森の管理、 地域材の力を活かし、
皆様の住まいを 永く支え続けます。

木の家にご興味あれば、
お気軽にご相談ください。

プロフィール

名前
中井 義也
職業
建設業
住まい
愛知県一宮市
生年月日
1977年2月14日

1977年、愛知県一宮市木曽川町生まれ。立命館大学卒業。 東陽住建株式会社 代表取締役。 新築・リフォーム・メンテナンスを軸に「建てた後の暮らしを守る」住まいの相談に取り組む一方で、新築は岐阜県東白川村の東濃ヒノキを中心に据え、“木を選ぶこと”から家づくりを始めている。 一般社団法人 日本住宅リフォーム・メンテナンス協会 代表理事。 NPO法人 住宅の悩みとトラブル無料相談室 主宰。 一般社団法人HORP(住生活リフォーム推進協議会)理事 〇原体験 現場の泥臭さと楽しさ 幼少期、建設業を営む父の背中を追い、現場で“ゴミ拾い”をしながら職人たちの活気に触れて育った。 汗、段取り、声の掛け合い。目に見える完成よりも、見えないところにこそ仕事が宿る。 家づくりは単なる工程ではなく、人の想いと技術の結晶だと、体で覚えたのが原点だ。 〇葛藤 大手ハウスメーカーで抱いた違和感 1999年、ハウスメーカーに入社し、営業として経験を積む。 一方で、効率やルールが優先される仕組みの中で、目の前のお客様に対して“最善”が選べない場面もあった。 「修理で住み続けられるのに、制度上は交換を勧めざるを得ない」 「リフォームの相談を受けたいのに、担当の区分で断らざるを得ない」 困って、頼って、やっと辿り着いた人が、失望して帰っていく。 その光景が、心に刺さった。だから誓った。 家は建てる時だけでなく、建てた後の暮らしこそ守らなければならない。 〇転身 地域密着、“家守り”としての覚悟 2003年、東陽住建へ。 2006年には、住まいの困りごとを抱える方が、最初の一歩を踏み出せるように「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を立ち上げた。 リフォームの体制づくりにも注力し、LIXILリフォームショップの運営を通じて、地域の住まいを長く保たせる仕組みを整えてきた。 “建てる会社”で終わらない。住み続ける人生のそばにいる会社でありたい。それが中井の基準だ。 〇東濃ヒノキ 新築の中心に置く理由 新築で、東白川村の東濃ヒノキを中心に据えているのは、流行や差別化のためではない。 家の寿命は、暮らしの安心の寿命だからだ。 木は、ただの材料ではない。 家族の時間を受け止め、季節を越え、静かに家を支え続ける“骨格”になる。 だからこそ、どこで、誰が、どんなふうに育てた木なのか。 その背景ごと引き受けられる木を選びたい。 東白川村の山で育った木は、一本一本が、簡単には生まれない。 年輪が刻まれる時間、山を守る手、伐って終わりではない手入れ。 その積み重ねの先に、ようやく「家を背負える木」が生まれる。 その重みを知っているから、私たちは“木を買う”のではなく、木の時間ごと家に迎えるつもりでいる。 木の家は、完成した瞬間がゴールじゃない。むしろそこからが始まりだ。 暮らしの傷も、家族の成長も、時間の経年も、すべて受け止めながら、家は育つ。 だから中井は、新築とリフォームを分けて考えない。 東濃ヒノキで骨格をつくり、暮らしの変化に合わせて手を入れ、守り、育てていく。 “建てて終わり”ではなく、“暮らしを守り続ける”ための新築。それが東陽住建の新築の中心にある思想だ。 建てた後も守る覚悟があるから、最初の一本から妥協しない。それが東濃ヒノキを選ぶ理由です。 〇ビジョン 家は幸せの基地である 中井が目指すのは、建物を売ることではない。 『家は、幸せになる場所であり、やさしい社会を作るための基地である』 命を守り、健康を育み、家族が安心して“帰ってこられる場所”を増やしていく。 「いいものしかつくらない。いいことしかしない」という信条を胸に、今日も一宮から、その基地を広げ続けている。

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東陽住建株式会社 代表取締役社長 中井義也

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