未来へ繋ぐ、木の物語。イオンモールでの温かい出会いに心から感謝を。 - 東陽住建-愛知の注文住宅工務店

2025年8月4日

みなさま、こんにちは。
東陽住建の中井義也です。

ブログ見ていただいて、ありがとうございます。
まだまだ暑い日が続いております。
皆様におかれましても、どうぞご自愛くださいませ。


さて、先日の8月3日、私たちはイオンモール木曽川にて
開催されたイベントに出店させていただきました。

当日は、弊社の職人たち心を込めて準備した
「寄木づくり」と、お子様に大人気の
「小さな家(ペーパークラフト)」の
ワークショップを開催し、
本当にたくさんの笑顔にお会いすることができました。

今日は、夏休みの一日
子どもたちの元気な声が響き渡る会場は
私たちの想像をはるかに超える熱気に満ちていました

小さな手で、一つひとつの木片を真剣な眼差しで見つめ
悩みながら、そして時折はにかみながら
世界に一つだけの自分だけの作品を創り上げていく

その姿は、モノづくりに携わる私たちにとって
何物にも代えがたい感動の光景でした。


いろんな木が組み合わさって生まれた、個性豊かな寄木の作品たち

画用紙を丁寧に折り上げて完成した、夢の詰まった小さな家。
完成した作品を誇らしげに
そして少し照れくさそうに見せてくれる子どもたちの笑顔は
私たちの心に深く刻まれる宝物です。

そして、さらに嬉しい出来事がございました。
当日イベントに参加されたお子様のお父様が
「今日、子どもが夢中になっている姿を見て、とても感動しました」と
わざわざ私たちの事務所まで足を運んでくださったのです

ご自宅でも楽しみたいと寄木キットをお求めになられた方
だけでなく、、お住まいのことについてもご相談をいただきました。

イベントという短い時間の中での出会いが、こうして新たなご縁へと繋がっていく。お子様が何かに真剣に取り組む姿は、親御様にとって大きな喜びであり、その純粋なエネルギーが、大人の心をも動かすのだと改めて実感いたしました。お客様との温かい繋がりに、社員一同、心より感謝しております。

今回のイベントで、多くの方に木の温もりや手触りを楽しんでいただきながら、私は改めて「木」という存在の奥深さに想いを馳せておりました。

皆様は、「木」の起源をご存知でしょうか。

それは実に面白く、壮大な物語に満ちています
日本の神話では、スサノオノミコトが自身の体毛を抜いて
様々な木を創り出したと語られています。

また、漢字の成り立ちを見ると、
地面から草木が芽吹く様を表した「生」
という文字が、やがて大地に根を張る
「木」へと変化したという説もあります。

さらに生物学的な視点で見れば、
その歴史は何十億年も前に遡ります。
海の中の小さな細菌から、
やがて光合成を行う昆布のような藻類へと進化し、
ついに陸上へと進出する。

そして、太陽の光を求め、
自らを支え、空へ空へと伸びていく中で、
あの雄大な大木へと姿を変えていったという説も
あります。

神話の時代から、文字の成り立ち、
そして生命の進化の果てに、今、私たちの目の前にある「木」。
私たちは、この悠久の時間をかけて育まれた
まさに天然の恵みを使わせていただいているのだと
改めて襟を正す思いです。

この尊い恵みを未来へ繋いでいくことこそ
私たちに課せられた使命です。

ただ家を建てるだけでなく
その源である山や森を守り、育てていく活動を伝え続けていく

「私たちがいいだけではなくて、これからもずっといい。」


イベントで出会った子どもたちの輝く笑顔は
私たちにこの想いを再確認させてくれました
この子たちが大人になる未来が
そして、何世代先も
豊かで健やかな環境であってほしい
心からそう願います。

イオンモール木曽川でのイベントに
ご参加くださった皆様
そして私たちの活動に関心を寄せてくださる
すべての方々に、深く感謝申し上げます。

本当に、ありがとうございました。

これからも東陽住建は
木への感謝を胸に、皆様の暮らしに寄り添い
未来へ繋がる家づくりに真摯に取り組んでまいります。


東陽住建株式会社
代表取締役 中井 義也

プロフィール

名前
中井 義也
職業
建設業
住まい
愛知県一宮市
生年月日
1977年2月14日

1977年、愛知県一宮市木曽川町生まれ。立命館大学卒業。 東陽住建株式会社 代表取締役。 新築・リフォーム・メンテナンスを軸に「建てた後の暮らしを守る」住まいの相談に取り組む一方で、新築は岐阜県東白川村の東濃ヒノキを中心に据え、“木を選ぶこと”から家づくりを始めている。 一般社団法人 日本住宅リフォーム・メンテナンス協会 代表理事。 NPO法人 住宅の悩みとトラブル無料相談室 主宰。 一般社団法人HORP(住生活リフォーム推進協議会)理事 〇原体験 現場の泥臭さと楽しさ 幼少期、建設業を営む父の背中を追い、現場で“ゴミ拾い”をしながら職人たちの活気に触れて育った。 汗、段取り、声の掛け合い。目に見える完成よりも、見えないところにこそ仕事が宿る。 家づくりは単なる工程ではなく、人の想いと技術の結晶だと、体で覚えたのが原点だ。 〇葛藤 大手ハウスメーカーで抱いた違和感 1999年、ハウスメーカーに入社し、営業として経験を積む。 一方で、効率やルールが優先される仕組みの中で、目の前のお客様に対して“最善”が選べない場面もあった。 「修理で住み続けられるのに、制度上は交換を勧めざるを得ない」 「リフォームの相談を受けたいのに、担当の区分で断らざるを得ない」 困って、頼って、やっと辿り着いた人が、失望して帰っていく。 その光景が、心に刺さった。だから誓った。 家は建てる時だけでなく、建てた後の暮らしこそ守らなければならない。 〇転身 地域密着、“家守り”としての覚悟 2003年、東陽住建へ。 2006年には、住まいの困りごとを抱える方が、最初の一歩を踏み出せるように「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を立ち上げた。 リフォームの体制づくりにも注力し、LIXILリフォームショップの運営を通じて、地域の住まいを長く保たせる仕組みを整えてきた。 “建てる会社”で終わらない。住み続ける人生のそばにいる会社でありたい。それが中井の基準だ。 〇東濃ヒノキ 新築の中心に置く理由 新築で、東白川村の東濃ヒノキを中心に据えているのは、流行や差別化のためではない。 家の寿命は、暮らしの安心の寿命だからだ。 木は、ただの材料ではない。 家族の時間を受け止め、季節を越え、静かに家を支え続ける“骨格”になる。 だからこそ、どこで、誰が、どんなふうに育てた木なのか。 その背景ごと引き受けられる木を選びたい。 東白川村の山で育った木は、一本一本が、簡単には生まれない。 年輪が刻まれる時間、山を守る手、伐って終わりではない手入れ。 その積み重ねの先に、ようやく「家を背負える木」が生まれる。 その重みを知っているから、私たちは“木を買う”のではなく、木の時間ごと家に迎えるつもりでいる。 木の家は、完成した瞬間がゴールじゃない。むしろそこからが始まりだ。 暮らしの傷も、家族の成長も、時間の経年も、すべて受け止めながら、家は育つ。 だから中井は、新築とリフォームを分けて考えない。 東濃ヒノキで骨格をつくり、暮らしの変化に合わせて手を入れ、守り、育てていく。 “建てて終わり”ではなく、“暮らしを守り続ける”ための新築。それが東陽住建の新築の中心にある思想だ。 建てた後も守る覚悟があるから、最初の一本から妥協しない。それが東濃ヒノキを選ぶ理由です。 〇ビジョン 家は幸せの基地である 中井が目指すのは、建物を売ることではない。 『家は、幸せになる場所であり、やさしい社会を作るための基地である』 命を守り、健康を育み、家族が安心して“帰ってこられる場所”を増やしていく。 「いいものしかつくらない。いいことしかしない」という信条を胸に、今日も一宮から、その基地を広げ続けている。

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東陽住建株式会社 代表取締役社長 中井義也

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