未来が生まれる場所で考えた、本当に「心地よい家」とは? - 東陽住建-愛知の注文住宅工務店

2025年9月27日

こんにちは
東陽住建の中井義也です。
ちょっと涼しくなったと思ったら、また、暑さのぶりかえし
ですが、家の中は、快適でいいです。

ところで、「心地よい家」とは、
一体どのような住まいのことを指すのでしょうか。

今日は、そんなお話です。

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ブログ責任者の中井義也とは・・・

『いつもをもっと幸せに』

をビジョンに 岐阜県東白川村の 良質な木材を使い

日本一強い家

をお届けしたいと活動しています!

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それでは、9月27日(土)号
スタートです!

心地よい家とは、陽当たりが良いこと
風通しが良いこと、家族が笑顔でいられること。

答えはご家族の数だけあると思います。

先日、その「心地よさ」の本質について
改めて深く考える機会に恵まれました。

きっかけは、名古屋の鶴舞に誕生した話題の施設
「Station Ai(ステーションAI)」への訪問です。


ここは、国内外から未来を創るスタートアップ企業が集結する
日本最大級のインキュベーション施設。


いわば「オープンイノベーション」の聖地です。
一歩足を踏み入れると、ガラス張りの開放的な空間と、
そこかしこで交わされる活気ある会話の熱量に圧倒されます。

多様な専門知識を持つ人々が、組織の壁を越えて知恵を出し合い
新しい価値を共創していく。
そんなポジティブなエネルギーに満ち溢れた場所でした。

特に私の心を捉えたのは、お昼12時を過ぎた頃の光景です。
広々としたラウンジに、まるで合図でもあったかのように
人々が自然と集まってきます。

入居企業の若き起業家からベテランの技術者
そして私のような見学者までが何の垣根もなく入り混じり
あちこちでディスカッションの輪が生まれるのです。

そこで交わされるのは、未来の社会に向けた真剣な議論や
アイデアをぶつけ合う楽しそうな笑い声。

この偶発的な出会いを必然のコラボレーションに
変えるための工夫が、空間設計の随所に凝らされているのを
感じました。

その時、施設の運営担当の方がおっしゃった一言が
私の思考をさらに深くしました。
「立派な建物というハードがあるだけでは
この機能は果たせません。
人が自然と集い、協業が生まれるには
その“きっかけ”や“仕組み”というソフトが何よりも大切なのです」

この言葉は、まさに私たちの家づくりにも
通じる本質だと感じました。

ただの「箱」として家を建てるのではなく
ご家族が自然とリビングに集まり、
会話が弾むような「仕組み」を設計すること。
それこそが、住まいに命を吹き込むことなのだと。

施設内で開発されている数々の新しいサービスや
商品にも触れさせていただきましたが
そこにも大きな発見がありました。

それらの多くが、突き詰めれば

「今ある日常の、ちょっとした不快を心地よくするもの」

という、極めてシンプルな発想から生まれていたのです。

面倒な作業を自動化するアプリ
環境負荷を減らす新素材
コミュニケーションを円滑にするツール。

全ては、誰かの「もっとこうだったらいいのに」
という想いを、テクノロジーやアイデアで
解決しようとする試みでした。

この気づきは、家づくりにおける私たちの使命を
浮き彫りにしてくれます。

夏の蒸し暑さ
冬の足元からくる底冷え
片付けてもすぐに散らかってしまうリビング。
手元が暗く、作業がしづらいキッチン。

暮らしの中に潜む、こうした数々の「不快」。
これらを、現代の建築技術や設計の工夫で
一つひとつ丁寧に取り除き、「最高の心地よさ」へと変換していくこと。

それこそが、私たちの仕事です。

そして、今回の訪問で得た最も大きな学びは
その先、プロフェッショナルとしてどうあるべきか
という視点でした。

暮らしの「不快」を解決する方法は
もはや一つではありません。

日進月歩で進化する断熱技術
省エネ性能、AIを取り入れたスマートホーム
メンテナンスフリーの建材など
選択肢は無数に存在します。

私たちは、これらの
最新技術を常に学び続け
お客様にご提案できる選択肢を一つでも多く持っていること。
それが、お客様が本当に望む暮らしを選ぶ
「本当の自由」につながる
のだと確信しました。

「この方法しかありません」と提示するのは
プロの仕事ではない。

「こんな方法も、あんな方法もあります。
それぞれのメリット・デメリットはこうです」
と、あらゆる可能性をテーブルの上に広げて見せること。

そして、その無数にある自由な選択肢の中から
そのご家族のライフスタイル、価値観
そして10年後、20年後の未来までも見据えて
最適な組み合わせを導き出すこと。

それこそが、私たちプロの本当の役目なのだ

Station Aiの未来に向けた熱気の中で、
改めて強く感じさせられた一日でした。

そう、プロとして、解決策を持っていること。
私たちの木の家は、無数の選択肢がありますが、
その中から、最適なものを選び出しご提案します。

まずは、建築中のお住まいの見学から
ご相談ください。


東陽住建株式会社
中井義也

 

プロフィール

名前
中井 義也
職業
建設業
住まい
愛知県一宮市
生年月日
1977年2月14日

1977年、愛知県一宮市木曽川町生まれ。立命館大学卒業。 東陽住建株式会社 代表取締役。 新築・リフォーム・メンテナンスを軸に「建てた後の暮らしを守る」住まいの相談に取り組む一方で、新築は岐阜県東白川村の東濃ヒノキを中心に据え、“木を選ぶこと”から家づくりを始めている。 一般社団法人 日本住宅リフォーム・メンテナンス協会 代表理事。 NPO法人 住宅の悩みとトラブル無料相談室 主宰。 一般社団法人HORP(住生活リフォーム推進協議会)理事 〇原体験 現場の泥臭さと楽しさ 幼少期、建設業を営む父の背中を追い、現場で“ゴミ拾い”をしながら職人たちの活気に触れて育った。 汗、段取り、声の掛け合い。目に見える完成よりも、見えないところにこそ仕事が宿る。 家づくりは単なる工程ではなく、人の想いと技術の結晶だと、体で覚えたのが原点だ。 〇葛藤 大手ハウスメーカーで抱いた違和感 1999年、ハウスメーカーに入社し、営業として経験を積む。 一方で、効率やルールが優先される仕組みの中で、目の前のお客様に対して“最善”が選べない場面もあった。 「修理で住み続けられるのに、制度上は交換を勧めざるを得ない」 「リフォームの相談を受けたいのに、担当の区分で断らざるを得ない」 困って、頼って、やっと辿り着いた人が、失望して帰っていく。 その光景が、心に刺さった。だから誓った。 家は建てる時だけでなく、建てた後の暮らしこそ守らなければならない。 〇転身 地域密着、“家守り”としての覚悟 2003年、東陽住建へ。 2006年には、住まいの困りごとを抱える方が、最初の一歩を踏み出せるように「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を立ち上げた。 リフォームの体制づくりにも注力し、LIXILリフォームショップの運営を通じて、地域の住まいを長く保たせる仕組みを整えてきた。 “建てる会社”で終わらない。住み続ける人生のそばにいる会社でありたい。それが中井の基準だ。 〇東濃ヒノキ 新築の中心に置く理由 新築で、東白川村の東濃ヒノキを中心に据えているのは、流行や差別化のためではない。 家の寿命は、暮らしの安心の寿命だからだ。 木は、ただの材料ではない。 家族の時間を受け止め、季節を越え、静かに家を支え続ける“骨格”になる。 だからこそ、どこで、誰が、どんなふうに育てた木なのか。 その背景ごと引き受けられる木を選びたい。 東白川村の山で育った木は、一本一本が、簡単には生まれない。 年輪が刻まれる時間、山を守る手、伐って終わりではない手入れ。 その積み重ねの先に、ようやく「家を背負える木」が生まれる。 その重みを知っているから、私たちは“木を買う”のではなく、木の時間ごと家に迎えるつもりでいる。 木の家は、完成した瞬間がゴールじゃない。むしろそこからが始まりだ。 暮らしの傷も、家族の成長も、時間の経年も、すべて受け止めながら、家は育つ。 だから中井は、新築とリフォームを分けて考えない。 東濃ヒノキで骨格をつくり、暮らしの変化に合わせて手を入れ、守り、育てていく。 “建てて終わり”ではなく、“暮らしを守り続ける”ための新築。それが東陽住建の新築の中心にある思想だ。 建てた後も守る覚悟があるから、最初の一本から妥協しない。それが東濃ヒノキを選ぶ理由です。 〇ビジョン 家は幸せの基地である 中井が目指すのは、建物を売ることではない。 『家は、幸せになる場所であり、やさしい社会を作るための基地である』 命を守り、健康を育み、家族が安心して“帰ってこられる場所”を増やしていく。 「いいものしかつくらない。いいことしかしない」という信条を胸に、今日も一宮から、その基地を広げ続けている。

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東陽住建株式会社 代表取締役社長 中井義也

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