家は建てて終わりじゃない。申告と書類で“得する人・損する人”が分かれます。 - 東陽住建-愛知の注文住宅工務店

2026年1月26日

確定申告の季節が、じわじわと近づいてきましたね。

ここで声を大にして言いたいのは――
「家づくり」や「大型リフォーム」を昨年された方、申告で“受けられる優遇”があるかもしれません。
そして、それは「知ってる人だけが得をする」仕組みになっていることが多い、という現実です。

家は、人生でもトップクラスに大きな買い物です。
だからこそ、建てた後・直した後の“手続き”まで含めて、きちんと整えてほしい。
なのに、ここが抜け落ちる方が、本当に多いんです。


「申告すれば得する可能性がある」のに、なぜ多くの人が取りこぼすのか

理由はシンプルで、手続きがややこしいからです。

ネットで調べればそれっぽいことは書いてある。
AIに聞けば、制度の概要くらいは教えてくれる。
でも――

「じゃあ実際に、自分のケースは何が対象で、どの書類を、いつ、どこへ出せばいいの?」
ここに入った瞬間に、急に霧が濃くなるんですよね。

そして、霧が濃い場所って、人はこうなります。

  • 忙しいから、後回し

  • よく分からないから、放置

  • 期限が迫って焦って、間違える

  • 結果、優遇を受けられない or 手戻りする

これ、毎年のように起きています。
「もっと早く知ってたら…」って。
本当に、もったいないです。


代表例:リフォームの“増改築証明書”が出ない問題

ここで、具体例を出しますね。
リフォームをされた方で、増改築証明書が必要になるケースがあります。

ところが、この証明書――
誰でも出せるわけじゃないんです。

ちゃんと条件を満たし、登録している業者でないと発行できない。
だから、工事が終わってから

「証明書をください」
と言ったら
「うちは出せません」

となることがある。

……いやいや、困りますよね。

でも、これが現実に起きています。
しかも、起きるタイミングが最悪で、だいたい“申告直前”。
そこで初めて、「あれ?これってどうすれば?」となって、慌てて相談が来るんです。

そしてさらに厄介なのが、
工事が終わって時間が経つほど、整えるのが難しくなること。

写真・仕様・工事内容・契約書・領収書…
確認が必要なものが増え、関係者への連絡も増え、手戻りも増える。
結果、時間も気力も持っていかれます。

これ、家づくりやリフォームの“最後の最後”で、
お客様に余計なストレスを背負わせてしまう。

私はこれが、すごく嫌なんです。


「安心して任せられるパートナー」を持つ価値は、ここで出る

家づくりって、工事が終わったら「はい、おしまい」じゃありません。
むしろ、その後の

  • 手続き

  • 書類

  • 申告

  • もしもの相談

  • 将来のメンテナンス

ここまで含めて、暮らしの安心です。

だから僕は、声を大にして言います。

諸手続きは、“知らないで損する”ことが本当に多い。
そして、知ってても、やろうとすると分かりにくい。
ならば――
最初から「そこまで面倒を見る会社(人)」を選ぶべきなんです。

家は建てて終わりじゃない。
リフォームは直して終わりじゃない。
その後の「あなたの手間」「あなたの不安」を減らせるかどうかが、
実は“本当のサービスの差”です。


今のうちに、確認しておいてください

もし、あなたが昨年

  • 新築を建てた

  • 大型リフォームをした

  • 性能向上や省エネに関わる工事をした

  • 申告で優遇があるかもしれないと言われた

このどれかに当てはまるなら、今のうちに一度、整理しておくのが得策です。

「うちは対象かな?」
その段階で大丈夫です。
むしろ、その段階がいちばんラクです。

ギリギリになるほど、しんどくなる。
これは間違いないです。


家づくりやリフォームって、ただの工事じゃありません。
暮らしを整える、大切な決断です。
そして、その決断を“得で終わらせる”か、“損で終わらせる”かは、
最後の手続きで分かれます。

今年もまた、確定申告の季節が来ます。
どうせやるなら、ちゃんと得して、気持ちよく終わりましょう。

「安心して任せられるパートナー」
それは、困ったときに探すものじゃなくて、
困らないために、先に持っておくものです。

必要なら、遠慮なく声をかけてください。
私たちは、工事だけじゃなく、そういうところまで含めて伴走します。

 

プロフィール

名前
中井 義也
職業
建設業
住まい
愛知県一宮市
生年月日
1977年2月14日

1977年、愛知県一宮市木曽川町生まれ。立命館大学卒業。 東陽住建株式会社 代表取締役。 新築・リフォーム・メンテナンスを軸に「建てた後の暮らしを守る」住まいの相談に取り組む一方で、新築は岐阜県東白川村の東濃ヒノキを中心に据え、“木を選ぶこと”から家づくりを始めている。 一般社団法人 日本住宅リフォーム・メンテナンス協会 代表理事。 NPO法人 住宅の悩みとトラブル無料相談室 主宰。 一般社団法人HORP(住生活リフォーム推進協議会)理事 〇原体験 現場の泥臭さと楽しさ 幼少期、建設業を営む父の背中を追い、現場で“ゴミ拾い”をしながら職人たちの活気に触れて育った。 汗、段取り、声の掛け合い。目に見える完成よりも、見えないところにこそ仕事が宿る。 家づくりは単なる工程ではなく、人の想いと技術の結晶だと、体で覚えたのが原点だ。 〇葛藤 大手ハウスメーカーで抱いた違和感 1999年、ハウスメーカーに入社し、営業として経験を積む。 一方で、効率やルールが優先される仕組みの中で、目の前のお客様に対して“最善”が選べない場面もあった。 「修理で住み続けられるのに、制度上は交換を勧めざるを得ない」 「リフォームの相談を受けたいのに、担当の区分で断らざるを得ない」 困って、頼って、やっと辿り着いた人が、失望して帰っていく。 その光景が、心に刺さった。だから誓った。 家は建てる時だけでなく、建てた後の暮らしこそ守らなければならない。 〇転身 地域密着、“家守り”としての覚悟 2003年、東陽住建へ。 2006年には、住まいの困りごとを抱える方が、最初の一歩を踏み出せるように「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を立ち上げた。 リフォームの体制づくりにも注力し、LIXILリフォームショップの運営を通じて、地域の住まいを長く保たせる仕組みを整えてきた。 “建てる会社”で終わらない。住み続ける人生のそばにいる会社でありたい。それが中井の基準だ。 〇東濃ヒノキ 新築の中心に置く理由 新築で、東白川村の東濃ヒノキを中心に据えているのは、流行や差別化のためではない。 家の寿命は、暮らしの安心の寿命だからだ。 木は、ただの材料ではない。 家族の時間を受け止め、季節を越え、静かに家を支え続ける“骨格”になる。 だからこそ、どこで、誰が、どんなふうに育てた木なのか。 その背景ごと引き受けられる木を選びたい。 東白川村の山で育った木は、一本一本が、簡単には生まれない。 年輪が刻まれる時間、山を守る手、伐って終わりではない手入れ。 その積み重ねの先に、ようやく「家を背負える木」が生まれる。 その重みを知っているから、私たちは“木を買う”のではなく、木の時間ごと家に迎えるつもりでいる。 木の家は、完成した瞬間がゴールじゃない。むしろそこからが始まりだ。 暮らしの傷も、家族の成長も、時間の経年も、すべて受け止めながら、家は育つ。 だから中井は、新築とリフォームを分けて考えない。 東濃ヒノキで骨格をつくり、暮らしの変化に合わせて手を入れ、守り、育てていく。 “建てて終わり”ではなく、“暮らしを守り続ける”ための新築。それが東陽住建の新築の中心にある思想だ。 建てた後も守る覚悟があるから、最初の一本から妥協しない。それが東濃ヒノキを選ぶ理由です。 〇ビジョン 家は幸せの基地である 中井が目指すのは、建物を売ることではない。 『家は、幸せになる場所であり、やさしい社会を作るための基地である』 命を守り、健康を育み、家族が安心して“帰ってこられる場所”を増やしていく。 「いいものしかつくらない。いいことしかしない」という信条を胸に、今日も一宮から、その基地を広げ続けている。

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東陽住建株式会社 代表取締役社長 中井義也

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