良い家は「良い仕組み」から 私たちがISO認証を大切にし続ける理由 - 東陽住建-愛知の注文住宅工務店

2025年6月6日

こんにちは!ブログ見ていただいて
ありがとうございます。

一宮市で、お客様の想いを
カタチにする家づくりをしています、東陽住建の中井義也です。

梅雨入り前の貴重な晴れ間が広がる今日
私たちは全社員で集まり、ある勉強会を開きました。

テーマは「ISO(アイエスオー)」です。

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ブログ責任者の
中井義也とは・・・

いつもをもっと幸せに

をビジョンに
岐阜県東白川村の
良質な木材を使い

日本一強い家

を提唱しています。

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それでは、6月6日(金)号
スタートです!

 

「ISOって、なんだか難しそう…」
「うちの家づくりに、何か関係があるの?」

 

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実はこのISO、皆様の大切な家づくりにおいて
「目には見えないけれど、とても重要な構造」
のようなもの。

 

今日は、私たちがなぜこのISOに取り組み続けるのか
その想いをお話しさせてください。

 

「すごい家」の認定マーク、ではないんです。

私たちがISO9001(品質)とISO14001(環境)という
2つの国際的な認証を取得して、早いもので約3年が経ち
丸4年が、過ぎようとしています。

よく「ISOを取得しているなんて、すごいですね!」と
お褒めの言葉をいただくことがあります。
もちろん、とても嬉しいお言葉なのですが
時々、少しだけ誤解されているかな?と
感じることもあります。

実はISOは、「この製品は素晴らしいですよ」と
個別の製品を認証するものではありません。

そうではなく、「良い製品やサービスを、安定的につくり出すための
『仕組み』が、しっかりしている会社ですよ」
ということを認めてもらうものなのです。

 

今日の勉強会でも講師の方が社員に繰り返し伝えたのは、
まさにこの点です。

かつては「良い製品」そのものが評価される時代でしたが
今は「良いものは、良い仕組みから生まれる」という考え方が
世界のスタンダードになっています。

 

料理に例えるなら、どんなに素晴らしいレシピ(設計図)があっても、
調理する厨房が整理整頓されておらず
衛生管理(仕組み)が徹底されていなければ
いつでも安定して美味しい料理をお出しすることは
できません。

 

家づくりも全く同じです。
私たち東陽住建は、この「仕組み」づくりを
何よりも大切にしています。

品質のISO(9001)は、お客様の「確かな安心」のために。

ISO9001は「品質マネジメントシステム」の国際規格です

というと難しく聞こえますが
要は「お客様にご満足いただける高品質な家を
継続的にご提供するための社内ルール」のことです。

 

私たちは、お客様からご要望を伺う最初の段階から
設計、お見積もり、現場での施工、
そしてお引き渡し後のアフターサービスに至るまで
すべての工程で「いつ、誰が、何をするか」という基準を
明確に定めています。

そして、その通りに実施されているかを常にチェックし
記録し、定期的に見直す。この繰り返しです。

 

「そんなの、当たり前じゃないか」

 

と思われるかもしれません。 しかし、この「当たり前」を
どんな時でも、どの担当者でも
高いレベルで実践し続けることは、簡単なことではありません。

この仕組みがあるからこそ、

  • 「担当者によって言うことが違う…」といった不安がなくなります。
  • 万が一、問題が起きても、原因をすぐに突き止め、再発防止策を徹底できます。
  • 経験の浅い若手社員も、ベテランの技術や知恵が詰まった仕組みに沿って、着実に成長できます。

この目に見えない「仕組み」という土台が、
お客様の目に映る一つひとつの柱や壁の品質を支え、
永く快適に住み続けられるという「確かな安心」に繋がっているのです。

 

環境のISO(14001)は、お客様と地球の「未来への安心」のために。

もう一つのISO14001は「環境マネジメントシステム」の規格です。
これは、事業活動が環境に与える影響を常に意識し
環境に配慮した取り組みを行うための仕組みです。

 

家づくりは、木材や様々な資源
そしてエネルギーをたくさん使います。
だからこそ、つくる私たちには大きな責任があると
考えています。

  • 環境負荷の少ない建材や、省エネ性能の高い設備を積極的にご提案する。
  • 工事現場での廃棄物を正しく分別し、リサイクルを徹底する。
  • 無駄なエネルギーを使わないよう、社用車の使い方や事務所の電気を管理する。

こうした地道な活動も、すべてルール化し、
会社全体で取り組んでいます。

 

ありがたいことに、こういった活動が全国の団体で
最優秀賞に選ばれたり、ご評価いただいております。

 

環境への配慮は、地球の未来を守ることはもちろん
お客様の暮らしにも直接繋がります
断熱性や気密性の高い省エネ住宅は、
夏の暑さや冬の寒さを和らげ、光熱費の削減にも貢献します。

 

私たちの行動基準。人と自然にもっとやさしく。

 

環境に優しく、住む人にもやさしい家
それをお届けすることも、私たちの考える「未来への安心」です。

 

最後に本音をぶっちゃけます。

このISO、正直言って毎年、認証検査があり
認証を維持していくことは、手間も時間もかかります。
もう、めんどくさいのです。

しかし、私たちはこの取り組みをやめるつもりはありません。

なぜなら、この「仕組み」こそが
お客様が私たち東陽住建に大切な住まいづくりを
託してくださる際に「この会社なら、きっと大丈夫だ」
と心から思っていただける、一番の誠意の証だと
信じているからです。

 

私たちはこれからも、ここ一宮市の地で
国際的な基準の「良い仕組み」を愚直に守り
磨き続けることで、お客様一人ひとりの想いに
応える最高の家づくりを目指してまいります。

 

家づくりに関するご相談がございましたら
いつでもお気軽にお声がけください
私たちの「安心の仕組み」についても
ぜひご説明させていただければうれしいです

 

東陽住建株式会社
代表取締役 中井義也

プロフィール

名前
中井 義也
職業
建設業
住まい
愛知県一宮市
生年月日
1977年2月14日

1977年、愛知県一宮市木曽川町生まれ。立命館大学卒業。 東陽住建株式会社 代表取締役。 新築・リフォーム・メンテナンスを軸に「建てた後の暮らしを守る」住まいの相談に取り組む一方で、新築は岐阜県東白川村の東濃ヒノキを中心に据え、“木を選ぶこと”から家づくりを始めている。 一般社団法人 日本住宅リフォーム・メンテナンス協会 代表理事。 NPO法人 住宅の悩みとトラブル無料相談室 主宰。 一般社団法人HORP(住生活リフォーム推進協議会)理事 〇原体験 現場の泥臭さと楽しさ 幼少期、建設業を営む父の背中を追い、現場で“ゴミ拾い”をしながら職人たちの活気に触れて育った。 汗、段取り、声の掛け合い。目に見える完成よりも、見えないところにこそ仕事が宿る。 家づくりは単なる工程ではなく、人の想いと技術の結晶だと、体で覚えたのが原点だ。 〇葛藤 大手ハウスメーカーで抱いた違和感 1999年、ハウスメーカーに入社し、営業として経験を積む。 一方で、効率やルールが優先される仕組みの中で、目の前のお客様に対して“最善”が選べない場面もあった。 「修理で住み続けられるのに、制度上は交換を勧めざるを得ない」 「リフォームの相談を受けたいのに、担当の区分で断らざるを得ない」 困って、頼って、やっと辿り着いた人が、失望して帰っていく。 その光景が、心に刺さった。だから誓った。 家は建てる時だけでなく、建てた後の暮らしこそ守らなければならない。 〇転身 地域密着、“家守り”としての覚悟 2003年、東陽住建へ。 2006年には、住まいの困りごとを抱える方が、最初の一歩を踏み出せるように「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を立ち上げた。 リフォームの体制づくりにも注力し、LIXILリフォームショップの運営を通じて、地域の住まいを長く保たせる仕組みを整えてきた。 “建てる会社”で終わらない。住み続ける人生のそばにいる会社でありたい。それが中井の基準だ。 〇東濃ヒノキ 新築の中心に置く理由 新築で、東白川村の東濃ヒノキを中心に据えているのは、流行や差別化のためではない。 家の寿命は、暮らしの安心の寿命だからだ。 木は、ただの材料ではない。 家族の時間を受け止め、季節を越え、静かに家を支え続ける“骨格”になる。 だからこそ、どこで、誰が、どんなふうに育てた木なのか。 その背景ごと引き受けられる木を選びたい。 東白川村の山で育った木は、一本一本が、簡単には生まれない。 年輪が刻まれる時間、山を守る手、伐って終わりではない手入れ。 その積み重ねの先に、ようやく「家を背負える木」が生まれる。 その重みを知っているから、私たちは“木を買う”のではなく、木の時間ごと家に迎えるつもりでいる。 木の家は、完成した瞬間がゴールじゃない。むしろそこからが始まりだ。 暮らしの傷も、家族の成長も、時間の経年も、すべて受け止めながら、家は育つ。 だから中井は、新築とリフォームを分けて考えない。 東濃ヒノキで骨格をつくり、暮らしの変化に合わせて手を入れ、守り、育てていく。 “建てて終わり”ではなく、“暮らしを守り続ける”ための新築。それが東陽住建の新築の中心にある思想だ。 建てた後も守る覚悟があるから、最初の一本から妥協しない。それが東濃ヒノキを選ぶ理由です。 〇ビジョン 家は幸せの基地である 中井が目指すのは、建物を売ることではない。 『家は、幸せになる場所であり、やさしい社会を作るための基地である』 命を守り、健康を育み、家族が安心して“帰ってこられる場所”を増やしていく。 「いいものしかつくらない。いいことしかしない」という信条を胸に、今日も一宮から、その基地を広げ続けている。

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東陽住建株式会社 代表取締役社長 中井義也

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