
2025年8月19日
いつもブログを見ていただき、
ありがとうございます。
東陽住建の中井義也です。
先日、ある出会いがあり、その後、その人に誘われるように
名古屋の街頭清掃に参加してきました。
17日(日)で2回目の参加になります。
今日は、そんなお話です。
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ブログ責任者の中井義也とは・・・
『いつもをもっと幸せに』
をビジョンに 岐阜県東白川村の 良質な木材を使い
日本一強い家
をお届けしたいと活動しています!
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それでは、8月19日(火)号
スタートです!
日差しが強くなる前の朝8時から
同じ気持ちを持つ方と一緒にテレビ塔横から
掃除が始まりました。
普段、多くの人で賑わうこの街も、
日曜の朝はまだ静けさに包まれています。
しかし、足元に目をやると、
そこには約1カ月の賑わいの跡が…。
正直なところ、想像以上に汚れているな
と感じました。

皆で黙々とゴミを拾い、街が少しずつ綺麗になっていく。
これ、ほんとに清々しいのです。
その清々しい活動の最中
ある方から「掃除の心」について教えていただく
機会がありました。
「掃除というのはね、”汚れ”そのものを
引き受ける覚悟をすることなんだよ。
だから、人を磨くことになるんだ」
この言葉が、聞いたときにジーンと、
私の心に深く響きました。
ただ綺麗にするという作業ではない。
その場所の汚れを、自分自身の問題として引き受け
向き合う。
その行為こそが、自分自身の心を磨く
「人磨き」なのだと。
そして、この「人磨き」という言葉から、
私はさらに深く考えさせられました。
自分の手で汗を流して掃除をすると、
不思議と、その場所やそこにあるモノへの愛着が湧き、
自然と「大事にしよう」という心が芽生えます。
モノを心から大事にできる人は、
きっと人のことも同じように大切にできる。
人を大切にすれば、その想いは必ず相手に伝わり、
巡り巡って人からも大切にされる存在になる。
この素晴らしい循環の考え方は、
私たちの家づくりと全く同じだと確信しています。
家も、人が住まい、暮らしを営む以上、
必ず汚れたり古くなったりしていくものです。
しかし、自分たちの手で掃除をし、
手入れを重ねることで、
家は単なる「モノ」ではなく
かけがえのない「パートナー」のような
存在になっていきます。
そうして大切にされた家は、
美しく長持ちし、住む人に安らぎを与え続けてくれる。
それはまさに、人を大切にした結果、
人(家)から大切にされる関係性そのものではないでしょうか。
この考えは、私たち東陽住建の根幹をなすものです。
私が東陽住建に入社するずっと前から
会社では毎朝の掃除が続いています。
この日課は、単に会社を綺麗にするためだけではありません
自分たちの手で場を清めることを通して、
モノを、そしてお客様を大切にする心を日々磨くための、
大切な鍛錬なのだと今では理解しています。
とてもうれしいことに、
この朝の掃除を見て
「いつも綺麗にされていますね」
「毎朝の姿を見て、信頼できる会社だと思ったので」
とお問い合わせをくださるお客様もいらっしゃいます。
私たちの想いが、少しでも伝わっているのだと実感する
本当にありがたい瞬間です。
私たちは、ただ家という「モノ」を建てる会社ではありません。
お客様の大切な人生の舞台を
心を込めて整え、その暮らしに末永く寄り添っていく。
そのために、まずは私たち自身が、モノを
そして人を大切にする心を磨き続けます。
家づくりは、人づくり。そして、信頼づくり。
これからも、一つひとつの仕事に真心を込めて
皆様から「大事にされる」会社であり続けたいと思います。
東陽住建株式会社
代表取締役 中井義也
プロフィール
- 名前
- 中井 義也
- 職業
- 建設業
- 住まい
- 愛知県一宮市
- 生年月日
- 1977年2月14日
1977年、愛知県一宮市木曽川町生まれ。立命館大学卒業。
東陽住建株式会社 代表取締役。
新築・リフォーム・メンテナンスを軸に「建てた後の暮らしを守る」住まいの相談に取り組む一方で、新築は岐阜県東白川村の東濃ヒノキを中心に据え、“木を選ぶこと”から家づくりを始めている。
一般社団法人 日本住宅リフォーム・メンテナンス協会 代表理事。
NPO法人 住宅の悩みとトラブル無料相談室 主宰。
一般社団法人HORP(住生活リフォーム推進協議会)理事
〇原体験 現場の泥臭さと楽しさ
幼少期、建設業を営む父の背中を追い、現場で“ゴミ拾い”をしながら職人たちの活気に触れて育った。
汗、段取り、声の掛け合い。目に見える完成よりも、見えないところにこそ仕事が宿る。
家づくりは単なる工程ではなく、人の想いと技術の結晶だと、体で覚えたのが原点だ。
〇葛藤 大手ハウスメーカーで抱いた違和感
1999年、ハウスメーカーに入社し、営業として経験を積む。
一方で、効率やルールが優先される仕組みの中で、目の前のお客様に対して“最善”が選べない場面もあった。
「修理で住み続けられるのに、制度上は交換を勧めざるを得ない」
「リフォームの相談を受けたいのに、担当の区分で断らざるを得ない」
困って、頼って、やっと辿り着いた人が、失望して帰っていく。
その光景が、心に刺さった。だから誓った。
家は建てる時だけでなく、建てた後の暮らしこそ守らなければならない。
〇転身 地域密着、“家守り”としての覚悟
2003年、東陽住建へ。
2006年には、住まいの困りごとを抱える方が、最初の一歩を踏み出せるように「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を立ち上げた。
リフォームの体制づくりにも注力し、LIXILリフォームショップの運営を通じて、地域の住まいを長く保たせる仕組みを整えてきた。
“建てる会社”で終わらない。住み続ける人生のそばにいる会社でありたい。それが中井の基準だ。
〇東濃ヒノキ 新築の中心に置く理由
新築で、東白川村の東濃ヒノキを中心に据えているのは、流行や差別化のためではない。
家の寿命は、暮らしの安心の寿命だからだ。
木は、ただの材料ではない。
家族の時間を受け止め、季節を越え、静かに家を支え続ける“骨格”になる。
だからこそ、どこで、誰が、どんなふうに育てた木なのか。
その背景ごと引き受けられる木を選びたい。
東白川村の山で育った木は、一本一本が、簡単には生まれない。
年輪が刻まれる時間、山を守る手、伐って終わりではない手入れ。
その積み重ねの先に、ようやく「家を背負える木」が生まれる。
その重みを知っているから、私たちは“木を買う”のではなく、木の時間ごと家に迎えるつもりでいる。
木の家は、完成した瞬間がゴールじゃない。むしろそこからが始まりだ。
暮らしの傷も、家族の成長も、時間の経年も、すべて受け止めながら、家は育つ。
だから中井は、新築とリフォームを分けて考えない。
東濃ヒノキで骨格をつくり、暮らしの変化に合わせて手を入れ、守り、育てていく。
“建てて終わり”ではなく、“暮らしを守り続ける”ための新築。それが東陽住建の新築の中心にある思想だ。
建てた後も守る覚悟があるから、最初の一本から妥協しない。それが東濃ヒノキを選ぶ理由です。
〇ビジョン 家は幸せの基地である
中井が目指すのは、建物を売ることではない。
『家は、幸せになる場所であり、やさしい社会を作るための基地である』
命を守り、健康を育み、家族が安心して“帰ってこられる場所”を増やしていく。
「いいものしかつくらない。いいことしかしない」という信条を胸に、今日も一宮から、その基地を広げ続けている。
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