網戸は、夏の命綱かもしれない。 - 東陽住建-愛知の注文住宅工務店

2026年6月6日

こんにちは。
東陽住建の中井義也です。

明日は、東陽住建で

家の修理まつり
そして
網戸の張替まつり

を開催します。



「網戸の張替えで、そんなに大げさな」

と思われる方もあるかもしれません。

たしかに、
網戸です。

家の主役かと言われると、
たぶん主役ではありません。

家づくりの打合せで、
「ご主人、網戸に命をかけましょう」
と言ったら、

たぶん少し引かれます。

いや、かなり引かれます。

でもですね。

この時期になると、
私は思うのです。

網戸って、
実はものすごく大切なんです。

——————————

夏の暮らしで大切なのは、
涼しさだけではありません。

風が通ること。
空気が動くこと。
家の中にこもった熱を逃がすこと。

これが、とても大事。

特に最近の夏は、
本当に暑い。

昔のように、
「夕方になれば涼しくなるわ」
という感じではなくなってきました。

昔の家って思い出してもらうと、
窓全開ででした。

夕方になっても暑い。
夜になっても暑い。
朝起きても、もう暑い。

もう、夏が本気を出しすぎです。

もう少し手加減してほしい。

そう思います。

——————————

熱中症というと、
外でなるものと思われがちです。

でも、家の中でも起こります。

厚生労働省も、屋内ではエアコン等で
温度調整をすること、室温をこまめに確認すること、
のどが渇いていなくても水分補給することを呼びかけています。

つまり、
家の中にいるから安心、
ではないのです。

家の中を、
ちゃんと安心できる場所にする。

家の中の事故を減らす。

そのために、
エアコンも大事。
日よけも大事。
水分補給も大事。

そして、
風の通り道も大事です。

その風の通り道を守っているのが、
実は網戸なんです。

——————————

破れた網戸。

ちょっとした穴。

端っこがペロッとはがれた網戸。

見て見ぬふりをしている網戸。

ありますよね。

私も、気持ちはわかります。

網戸の穴って、
なぜか見つけた瞬間は、

「あ、直さなきゃ」

と思うのに、
次の日になると忘れます。

そして、虫が入ってきた時に、
急に思い出します。

「あいつだ」
と。

犯人はだいたい、
あの小さな穴です。

蚊が一匹入っただけで、
夜の平和は崩れます。

耳元で、

ぷ〜ん。

あれは、
夏の小さな警報音です。

——————————

でも、網戸は
虫を防ぐためだけのものではありません。

窓を開けられる安心。
風を入れられる安心。
家の中の空気を動かせる安心。

それを守ってくれるものです。

そして、
家の修理も同じです。

雨どいが少し曲がっている。
外壁のすき間が気になる。
床が少し沈む。
ドアの閉まりが悪い。
水まわりの音が気になる。

小さなことです。

でも、家の不調は、
小さなうちに見つけることが
とても大切です。

人の体もそうですが、
家も同じです。

小さなサインを放っておくと、
大きな修理になることがあります。

「まあ、今度でいいか」

この言葉は便利です。

でも、家に関しては、
たまに高くつきます。

——————————

私たちが、
家の修理まつりをする理由。

それは、
工事を売りたいからではありません。

家の困りごとを、
気軽に話せる場所をつくりたいからです。

家のことは、
いきなり会社に電話するのは
少し勇気がいります。

「こんな小さなことで聞いていいのかな」
「営業されないかな」
「まだ頼むか決めてないけどいいのかな」

そう思われる方もあると思います。

いいんです。

むしろ、
そういう方に遠慮なしに来てほしいのです。

ちょっと聞くだけ。
ちょっと見てもらうだけ。
ちょっと相談するだけ。

その一歩が、
家を長持ちさせる一歩になります。

——————————

家を守ることは、
自分たちを守ることです。

家族を守ることです。

暮らしを守ることです。

大げさに聞こえるかもしれません。

でも、
雨の日に雨漏りしないこと。
夏の日に風が通ること。
夜、安心して眠れること。
困った時に相談できる人がいること。

これらは全部、
当たり前のようで、
本当はとてもありがたいことです。

家は、
家族が帰ってくる場所です。

疲れた日も、
うまくいかなかった日も、
ほっと息をつく場所です。

だからこそ、
その家を守ることは、
日々の幸せを守ることにつながります。

——————————

明日は、
東陽住建の事務所で

網戸はりかえまつり
家の修理まつり

を行います。

東白川村からも、
朴葉寿司や特産品が来てくれます。

網戸を持ってきていただいてもいいです。
家の困りごとを相談していただいてもいいです。
ただ、のぞきに来ていただくだけでも大歓迎です。

「ちょっと行ってみようか」

そんな気持ちで来ていただければ、
私たちはとても嬉しいです。

明日、
皆さまとお会いできることを
楽しみにしています。

そして、
今年の夏を少しでも安心して、
少しでも気持ちよく過ごしていただく
きっかけになれば幸いです。

東陽住建株式会社
代表取締役 中井 義也

プロフィール

名前
中井 義也
職業
建設業
住まい
愛知県一宮市
生年月日
1977年2月14日

1977年、愛知県一宮市木曽川町生まれ。立命館大学卒業。 東陽住建株式会社 代表取締役。 新築・リフォーム・メンテナンスを軸に「建てた後の暮らしを守る」住まいの相談に取り組む一方で、新築は岐阜県東白川村の東濃ヒノキを中心に据え、“木を選ぶこと”から家づくりを始めている。 一般社団法人 日本住宅リフォーム・メンテナンス協会 代表理事。 NPO法人 住宅の悩みとトラブル無料相談室 主宰。 一般社団法人HORP(住生活リフォーム推進協議会)理事 〇原体験 現場の泥臭さと楽しさ 幼少期、建設業を営む父の背中を追い、現場で“ゴミ拾い”をしながら職人たちの活気に触れて育った。 汗、段取り、声の掛け合い。目に見える完成よりも、見えないところにこそ仕事が宿る。 家づくりは単なる工程ではなく、人の想いと技術の結晶だと、体で覚えたのが原点だ。 〇葛藤 大手ハウスメーカーで抱いた違和感 1999年、ハウスメーカーに入社し、営業として経験を積む。 一方で、効率やルールが優先される仕組みの中で、目の前のお客様に対して“最善”が選べない場面もあった。 「修理で住み続けられるのに、制度上は交換を勧めざるを得ない」 「リフォームの相談を受けたいのに、担当の区分で断らざるを得ない」 困って、頼って、やっと辿り着いた人が、失望して帰っていく。 その光景が、心に刺さった。だから誓った。 家は建てる時だけでなく、建てた後の暮らしこそ守らなければならない。 〇転身 地域密着、“家守り”としての覚悟 2003年、東陽住建へ。 2006年には、住まいの困りごとを抱える方が、最初の一歩を踏み出せるように「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を立ち上げた。 リフォームの体制づくりにも注力し、LIXILリフォームショップの運営を通じて、地域の住まいを長く保たせる仕組みを整えてきた。 “建てる会社”で終わらない。住み続ける人生のそばにいる会社でありたい。それが中井の基準だ。 〇東濃ヒノキ 新築の中心に置く理由 新築で、東白川村の東濃ヒノキを中心に据えているのは、流行や差別化のためではない。 家の寿命は、暮らしの安心の寿命だからだ。 木は、ただの材料ではない。 家族の時間を受け止め、季節を越え、静かに家を支え続ける“骨格”になる。 だからこそ、どこで、誰が、どんなふうに育てた木なのか。 その背景ごと引き受けられる木を選びたい。 東白川村の山で育った木は、一本一本が、簡単には生まれない。 年輪が刻まれる時間、山を守る手、伐って終わりではない手入れ。 その積み重ねの先に、ようやく「家を背負える木」が生まれる。 その重みを知っているから、私たちは“木を買う”のではなく、木の時間ごと家に迎えるつもりでいる。 木の家は、完成した瞬間がゴールじゃない。むしろそこからが始まりだ。 暮らしの傷も、家族の成長も、時間の経年も、すべて受け止めながら、家は育つ。 だから中井は、新築とリフォームを分けて考えない。 東濃ヒノキで骨格をつくり、暮らしの変化に合わせて手を入れ、守り、育てていく。 “建てて終わり”ではなく、“暮らしを守り続ける”ための新築。それが東陽住建の新築の中心にある思想だ。 建てた後も守る覚悟があるから、最初の一本から妥協しない。それが東濃ヒノキを選ぶ理由です。 〇ビジョン 家は幸せの基地である 中井が目指すのは、建物を売ることではない。 『家は、幸せになる場所であり、やさしい社会を作るための基地である』 命を守り、健康を育み、家族が安心して“帰ってこられる場所”を増やしていく。 「いいものしかつくらない。いいことしかしない」という信条を胸に、今日も一宮から、その基地を広げ続けている。

関連記事

土地探しや家づくりの資料請求・小冊子どこで建てても役立つプレゼントは無料です。どの資料も家づくりのコツやノウハウが満載です。資料やお問い合わせされても、売り込みや訪問営業は一切しません!ぜひ、この機会にあなたの家づくりにお役立てください。お待ちしております!インターネットからの資料請求&無料プレゼントはこちら

東陽住建株式会社 代表取締役社長 中井義也

メールやパソコンが苦手な方は、ご相談だけのお電話だけでも大歓迎!!もちろん匿名での電話もOK!売り込み営業もしません。ご安心ください!

電話番号 0120-012-106(営業時間 9:00〜18:00 定休日 水曜日)

インターネットからの資料請求&無料プレゼントはこちら