2019年1月3日

『家にいる時間が幸せなら。。。』

みなさんこんにちは。
愛知県一宮市の東陽住建の中井義也です。
お正月3日目いかがお過ごしでしょうか？

こういうお正月は、
家の大切さを実感できると
本当に思います。

熊本で、大きな地震があり、ニュースでは、状況が
伝えられていますが、心が痛みます。

そんな中、今日という日を振り返ると、
やはり、家というものの大切さは、具体的に何か？
と考えたくなります。

私は、家族で一日家出過ごしましたが、
笑いあり、テレビを見ながら涙し、話したり。。。

多分、そういうものが、
「安全であること。」　災害にも大丈夫なこと。
「安心であること。」　将来にわたっても不安がないこと。
「当たり前の性能があること。」冬暖かく過ごせること、夏涼しくすごせること。
「健康であること」その家にいることが、健康につながること。

が、大事だなと改めて思います。

家にいる時間が幸せなら、
人生の大半は幸せだ。

というキャッチがありましたが、
本当にそうだと思います。

まず、最初に来るのは、安全であること。
ここが前提です。
その上で、安心があります。安心の中に、性能も健康も入ると思いますが、
もっとも大事なのは、安全。

そう、命を落とさないということです。

今、住宅業界には、様々な種類の
材料があり、正直、安くするためなら、粗悪なものだったり、
命の危険性があるものを使えば、安く出来ます。

でも、東陽住建は、綱領のなかで、幸せの追求があり、
「いいものしかつくらない。いいことしかしない。」ということを決めています。

だから、どれだけ頼まれてもお客様の命の危険性があるものは、
絶対に使いませんし、やりません。

私たちは、同じ価格帯なら、
世界一いい家をつくっているという自負があります。

だからこそ、家族がすごすお正月に、
家という家族を守る場が、
ご家族にとって、最高のものであるように、
これからも、ご提案・工事していきたいと思います。

新年は、7日から元気にスタートします。
イベントも1月12・13日に開催しますので、
ぜひ、遊びに来てください。