常識は変わる - 東陽住建-愛知の注文住宅工務店

2023年5月7日

スマホで読む情報と
紙面で読むのはどちらが
頭に入るか

 

という議論が色々と
行われていますが
新聞で比べてみると

 

スマホの電子版より
紙の新聞のほうが
読んじゃう気がします。

 

そんな時、
衝撃の事実が。。。

 

今日は

 

常識は変わる

 

という話

 

——

 

東陽住建の
中井義也とは・・・

いつもをもっとしあわせに

をビジョンに
東白川村の良質な木材を
つかい耐震シェルター工法で

日本一強い家

を提唱しています

 

—–—–

 

それでは、5月7日(日)号
スタートです!

 

地元なので中日新聞と
日本経済新聞を取っています

 

読んでいると
ここ最近で一番衝撃を受けた記事が

 

社会の教科書ここが変わった

 

という記事です

 

ちょっと紹介すると

 

1位 最古の人類は

  「サヘラントロプス・チャデンシス」

   
  ???

今は、アウストラロピテクスじゃ
ないそうです。

2位 645年、蘇我蝦夷らを倒したのは
  「乙巳の変」(いっしのへん)

645年は、大化の改新は、元号が変わること
らしいので、別らしいです。

 

3位 鎌倉幕府成立は1185年

有名どころですが1192(いいくに)つくろう
鎌倉幕府ではないそうです。

 

その他にも

日本最古の貨幣は富本銭

リアス式海岸ではなくリアス海岸

縄文式土器は、縄文土器

聖徳太子は厩戸皇子という呼び方も覚える

 

特に1位は、衝撃的でしたが
私たちの知っている
常識と変わっています


常識は変化します


家づくりもそう

 

ちょっと前までは
水まわりは北側にとか
言われていましたが
建物の考え方が大きく変わり
そんなことはなくなりました

 

設備仕様も
色々な変化があり
例えば、お風呂には窓は設けない
お家も増えてきました

 

夏涼しい家は
冬寒い家

という考え方も
変わり、夏涼しく
冬暖かく過ごせるように
なりました

 

でもここで大事なことは
歴史もそうですし
家づくりもそうですが

 

大事なことは受けつがれ
変わらないということなんです

 

木材の使い方は
今も脈々と受け継がれて
いるし

 

歴史も読み方考え方が
変われども、ちゃんと
つながっています

 

大切なことは
引き継がれているのです

 

家づくりにとって
大事なこととは

 

日本という国で
どうすれば、長持ちし
人を守り続けられるか

 

ということを考え抜いた
想いは、私たちの木の家に
受け継がれています

 

古来から続く家づくりで
大切にする考え方を学ぶ
相談会はこちら👇

 

家づくりハジメテさん相談会
こちらはほとんど毎日開催中

 

5月6・7・14日は新築平屋モニター相談会
5月13日 植林ツアー

 

5月20・21日 築50年のお家リノベーション見学会

 

5月27・28日 補助金相談会

 

相談会とは
東陽住建のことをお話しする前に
まずは、家づくりの全般について
わかりやすくお話しています

 

ご参加は、下記からお問い合わせください。
ここまでお読みくださり
ありがとうございます。

 

東陽住建株式会社
代表取締役
中井 義也

 

 

 

 

プロフィール

名前
中井 義也
住まい
愛知県

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東陽住建株式会社 代表取締役社長 中井義也

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