
2023年4月4日
ブログ読んでいただいて
ありがとうございます。
いつもをもっとしあわせに。
東陽住建の中井義也です。
「手間と時間をかける」
これって贅沢だけど、
実際は、必要だなと思うわけです。
先日、知る人ぞ知る
「かたつむり」というお店に
行ってきました。

ジビエ料理のお店ですが、
もう、出てくる料理それぞれが、
思いと手間と時間がかかって
いるんです。
店主の方とも
お話させていただきましたが、
山からとれる自然のキノコや
クマやイノシシなど、
おいしく命を頂くためには、
手間や時間をかけるとおいしくなる。
自ら山に行き取るからこそ、
おいしくなる。。。
とおっしゃっていましたが、
それぞれの料理の想いに感心しきりでした。


お店にお伺いするまで、
知らなかったんですが、
なんと、4月23日に、
このかたつむりが、情熱大陸で、
取り上げられるそうです。
一皿に込められる思い。
どう、放映されるか、楽しみです。
手間をかける
時間をかける
丁寧につくる
今、生産性や、時短、効率が、
叫ばれている中で、
私たちが、最も大切にしている
言葉です。
家って、図面を形にすると
考えると、素早く、時間をかけずに
簡単につくることができます。
例えば、胴縁(どうぶち)と呼ばれる
この横にはしっている木。

別にこれ、なくても
家はできますし、工程もかかるし
省いてもいいものなんです。
でも、長持ちして、
いつまでも美しく、
メンテナンスにもお金が
かからないとなると、
どうしても入れたくなります。
木の収縮や、揺れによる
仕上げのひび割れや、
命を守り、長持ちをする家、
壁の強度・長持ちを考えると
必要なものなのです。
もちろん、家づくりの考え方は、
色々とあります。
いつもがもっとしあわせに。
をかなえようとすると、
まず、安全で、安心であること。
普段意識しなくてもいいくらい、
家が、守ってくれている。
その家が長持ちして、
いつまでも、家族と共に
幸せを紡いでいく。
そのためにも、
ひと手間かける。
時間をかけて、丁寧につくる。
おいしい!と思うものも
しあわせって思うものも、
ほんのひと手間、時間を省かずに
丁寧につくる。
私たちが、ずっと伝え続けたい
大切な家づくりの考え方です。
うーん、かっこつけましたね。
一言でまとめると。
「このひと手間がアイラブユー」
です。
昔のサッポロ一番のCMですが、
住む方のために、ひと手間かける。
これからも大事に大事にしていきます。
家づくりのこのひと手間
体感するイベントは、こちら。
東陽住建の4月イベント・相談会
4月9日 増改築・リノベ・リフォームまつり
4月15・16日 家づくりゆっくりじっくり相談会
4月22・23日 新築モニター募集相談会
詳しくは、下記よりお問い合わせください。
今日も読んでいただいて、
ありがとうございます。
プロフィール
- 名前
- 中井 義也
- 職業
- 建設業
- 住まい
- 愛知県一宮市
- 生年月日
- 1977年2月14日
1977年、愛知県一宮市木曽川町生まれ。立命館大学卒業。
東陽住建株式会社 代表取締役。
新築・リフォーム・メンテナンスを軸に「建てた後の暮らしを守る」住まいの相談に取り組む一方で、新築は岐阜県東白川村の東濃ヒノキを中心に据え、“木を選ぶこと”から家づくりを始めている。
一般社団法人 日本住宅リフォーム・メンテナンス協会 代表理事。
NPO法人 住宅の悩みとトラブル無料相談室 主宰。
一般社団法人HORP(住生活リフォーム推進協議会)理事
〇原体験 現場の泥臭さと楽しさ
幼少期、建設業を営む父の背中を追い、現場で“ゴミ拾い”をしながら職人たちの活気に触れて育った。
汗、段取り、声の掛け合い。目に見える完成よりも、見えないところにこそ仕事が宿る。
家づくりは単なる工程ではなく、人の想いと技術の結晶だと、体で覚えたのが原点だ。
〇葛藤 大手ハウスメーカーで抱いた違和感
1999年、ハウスメーカーに入社し、営業として経験を積む。
一方で、効率やルールが優先される仕組みの中で、目の前のお客様に対して“最善”が選べない場面もあった。
「修理で住み続けられるのに、制度上は交換を勧めざるを得ない」
「リフォームの相談を受けたいのに、担当の区分で断らざるを得ない」
困って、頼って、やっと辿り着いた人が、失望して帰っていく。
その光景が、心に刺さった。だから誓った。
家は建てる時だけでなく、建てた後の暮らしこそ守らなければならない。
〇転身 地域密着、“家守り”としての覚悟
2003年、東陽住建へ。
2006年には、住まいの困りごとを抱える方が、最初の一歩を踏み出せるように「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を立ち上げた。
リフォームの体制づくりにも注力し、LIXILリフォームショップの運営を通じて、地域の住まいを長く保たせる仕組みを整えてきた。
“建てる会社”で終わらない。住み続ける人生のそばにいる会社でありたい。それが中井の基準だ。
〇東濃ヒノキ 新築の中心に置く理由
新築で、東白川村の東濃ヒノキを中心に据えているのは、流行や差別化のためではない。
家の寿命は、暮らしの安心の寿命だからだ。
木は、ただの材料ではない。
家族の時間を受け止め、季節を越え、静かに家を支え続ける“骨格”になる。
だからこそ、どこで、誰が、どんなふうに育てた木なのか。
その背景ごと引き受けられる木を選びたい。
東白川村の山で育った木は、一本一本が、簡単には生まれない。
年輪が刻まれる時間、山を守る手、伐って終わりではない手入れ。
その積み重ねの先に、ようやく「家を背負える木」が生まれる。
その重みを知っているから、私たちは“木を買う”のではなく、木の時間ごと家に迎えるつもりでいる。
木の家は、完成した瞬間がゴールじゃない。むしろそこからが始まりだ。
暮らしの傷も、家族の成長も、時間の経年も、すべて受け止めながら、家は育つ。
だから中井は、新築とリフォームを分けて考えない。
東濃ヒノキで骨格をつくり、暮らしの変化に合わせて手を入れ、守り、育てていく。
“建てて終わり”ではなく、“暮らしを守り続ける”ための新築。それが東陽住建の新築の中心にある思想だ。
建てた後も守る覚悟があるから、最初の一本から妥協しない。それが東濃ヒノキを選ぶ理由です。
〇ビジョン 家は幸せの基地である
中井が目指すのは、建物を売ることではない。
『家は、幸せになる場所であり、やさしい社会を作るための基地である』
命を守り、健康を育み、家族が安心して“帰ってこられる場所”を増やしていく。
「いいものしかつくらない。いいことしかしない」という信条を胸に、今日も一宮から、その基地を広げ続けている。
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