「一杯のお茶」が教えてくれた、私たちの家づくりへの想い。 - 東陽住建-愛知の注文住宅工務店

2025年8月17日

皆様、こんにちは。
東陽住建のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。


先日、大切なことを教えていただいた方がお亡くなりに
なりました。
茶道裏千家の前家元、千玄室(せん・げんしつ)氏が102歳で
大往生されたというニュースです。

日本の文化を世界に広め
100歳を超えてもなお精力的に活動されていた姿に
感銘を受けていた方も多いのではないでしょうか。

今日は、そんなお話です。

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ブログ責任者の中井義也とは・・・

『いつもをもっと幸せに』

をビジョンに 岐阜県東白川村の 良質な木材を使い

日本一強い家

をお届けしたいと活動しています!

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それでは、8月17日(日)号
スタートです!

千氏の功績は数えきれませんが
そのすべての活動の根底には
ひとつの揺るぎない理念がありました。


「一盌(いっぱん)からピースフルネスを(Peacefulness through a Bowl of Tea)」


それは、「まず、目の前の一人と一杯のお茶を通じて心を通わせる。
その小さな平和の輪を世界に広げていくことで
世界全体の平和に繋がる」という壮大な理念です。


この理念は、氏が特攻隊員として死と隣り合わせだったという
壮絶な戦争体験から生まれました。

武器ではなく、文化の力で平和を。
一杯のお茶に込められたその想いは
多くの人々の心を打ち、世界中に
広がっていきました。


で、なぜ、私が、家づくりのプロとして
千玄室氏のお話をしているのか。
不思議に思われるかもしれません。


それは、氏が一杯のお茶に込めた想いと、
私たちが一棟の家に込める想いが、
その根底で深く、深く、繋がっていると
信じているからです。


千氏が「一盌」に平和への祈りを込めたように
私たちは「一棟」の家に、そこに住まうご家族の「幸せ」への祈り
を込めています。

私たちが考える家とは、
単なる雨風をしのぐための「箱」ではありません。

それは、ご家族の人生という物語を刻み込む
かけがえのない「器(うつわ)」です。


子供たちの笑い声が響き、時には食卓を囲んで語り合い
時には一人静かに物思いにふける。

日々の何気ない暮らしのすべてを受け止め
ご家族の心の平穏(ピースフルネス)を育む場所。

それが、私たちの目指す家です。


これから家づくりを始められる皆様が
本当に求めているものは何でしょうか。

最新の設備や、優れた断熱性能でしょうか。
もちろん、それらも非常に重要です。

しかし、その先にある
「その家で、どのような暮らしを送り
どのような未来を築きたいのか」

という想いこそが、家づくりの最も大切な原点
ではないでしょうか。

 

千氏が大切にされた茶道の心に
「和敬清寂(わけいせいじゃく)」
があります。

この四字には、人生や人間関係
社会のあり方に通じる深い意味が込められています。

  • 和(調和)
    人と人、人と自然の調和を意味します。
    茶室では亭主と客が一体となって和やかに過ごします。
    家づくりに置き換えれば、家族が互いに心を通わせ、
    自然素材や環境とも調和した空間をつくることに重なります。

  • 敬(敬意)
    相手を尊び、思いやる心。
    茶道では茶碗や道具ひとつにも敬意を払い、
    人をもてなします。
    住まいにおいても、家族同士が互いを
    大切にし合える空間設計が、敬意の形となります。

  • 清(清浄)
    物や場所だけでなく、心の清らかさを指します。
    茶室を清める所作は、心を整える行為そのものです。
    家の中も整理整頓され、清潔であることで
    心の清らかさと落ち着きを保てます。

  • 寂(静謐)
    外の喧騒を離れ、静かで落ち着いた境地を求める心です。
    華美ではなく、簡素さの中に深みを見出す感性。
    現代の住まいにも、家族が心を休められる
    「静けさのある場所」が必要です。

千玄室氏は、これら四つの精神を生涯大切にし、茶を通じて世界に発信されました。


私たちは、お客様との対話を何よりも大切にします。
なぜなら、皆様の心の奥にある、その「なぜ」を理解せずして
真に幸せな「器」をつくることはできないからです。

皆様の趣味、大切にしている時間
お子様の成長、そしてご夫婦の未来。

その一つ一つに真摯に耳を傾け
設計図という一枚の紙に
ご家族の物語を翻訳していく

それが私たちの仕事です。


千玄室氏は、一杯のお茶という「所作」を通じて
平和という「理想」を追い求めました
私たち東陽住建は、家づくりという「志事」を通じて
お客様ご家族の「幸せ」という「理想」を追求します。


もし、私たちのこの想いに少しでも共感していただけましたら
ぜひ一度、モデルハウスや見学会へお越しください。

そして、皆様の夢や理想、その「物語」を
私たちに聞かせていただけませんか。

皆様との出会いを、心よりお待ちしております。

東陽住建株式会社
代表取締役 中井 義也

プロフィール

名前
中井 義也
職業
建設業
住まい
愛知県一宮市
生年月日
1977年2月14日

1977年、愛知県一宮市木曽川町生まれ。立命館大学卒業。 東陽住建株式会社 代表取締役。 新築・リフォーム・メンテナンスを軸に「建てた後の暮らしを守る」住まいの相談に取り組む一方で、新築は岐阜県東白川村の東濃ヒノキを中心に据え、“木を選ぶこと”から家づくりを始めている。 一般社団法人 日本住宅リフォーム・メンテナンス協会 代表理事。 NPO法人 住宅の悩みとトラブル無料相談室 主宰。 一般社団法人HORP(住生活リフォーム推進協議会)理事 〇原体験 現場の泥臭さと楽しさ 幼少期、建設業を営む父の背中を追い、現場で“ゴミ拾い”をしながら職人たちの活気に触れて育った。 汗、段取り、声の掛け合い。目に見える完成よりも、見えないところにこそ仕事が宿る。 家づくりは単なる工程ではなく、人の想いと技術の結晶だと、体で覚えたのが原点だ。 〇葛藤 大手ハウスメーカーで抱いた違和感 1999年、ハウスメーカーに入社し、営業として経験を積む。 一方で、効率やルールが優先される仕組みの中で、目の前のお客様に対して“最善”が選べない場面もあった。 「修理で住み続けられるのに、制度上は交換を勧めざるを得ない」 「リフォームの相談を受けたいのに、担当の区分で断らざるを得ない」 困って、頼って、やっと辿り着いた人が、失望して帰っていく。 その光景が、心に刺さった。だから誓った。 家は建てる時だけでなく、建てた後の暮らしこそ守らなければならない。 〇転身 地域密着、“家守り”としての覚悟 2003年、東陽住建へ。 2006年には、住まいの困りごとを抱える方が、最初の一歩を踏み出せるように「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を立ち上げた。 リフォームの体制づくりにも注力し、LIXILリフォームショップの運営を通じて、地域の住まいを長く保たせる仕組みを整えてきた。 “建てる会社”で終わらない。住み続ける人生のそばにいる会社でありたい。それが中井の基準だ。 〇東濃ヒノキ 新築の中心に置く理由 新築で、東白川村の東濃ヒノキを中心に据えているのは、流行や差別化のためではない。 家の寿命は、暮らしの安心の寿命だからだ。 木は、ただの材料ではない。 家族の時間を受け止め、季節を越え、静かに家を支え続ける“骨格”になる。 だからこそ、どこで、誰が、どんなふうに育てた木なのか。 その背景ごと引き受けられる木を選びたい。 東白川村の山で育った木は、一本一本が、簡単には生まれない。 年輪が刻まれる時間、山を守る手、伐って終わりではない手入れ。 その積み重ねの先に、ようやく「家を背負える木」が生まれる。 その重みを知っているから、私たちは“木を買う”のではなく、木の時間ごと家に迎えるつもりでいる。 木の家は、完成した瞬間がゴールじゃない。むしろそこからが始まりだ。 暮らしの傷も、家族の成長も、時間の経年も、すべて受け止めながら、家は育つ。 だから中井は、新築とリフォームを分けて考えない。 東濃ヒノキで骨格をつくり、暮らしの変化に合わせて手を入れ、守り、育てていく。 “建てて終わり”ではなく、“暮らしを守り続ける”ための新築。それが東陽住建の新築の中心にある思想だ。 建てた後も守る覚悟があるから、最初の一本から妥協しない。それが東濃ヒノキを選ぶ理由です。 〇ビジョン 家は幸せの基地である 中井が目指すのは、建物を売ることではない。 『家は、幸せになる場所であり、やさしい社会を作るための基地である』 命を守り、健康を育み、家族が安心して“帰ってこられる場所”を増やしていく。 「いいものしかつくらない。いいことしかしない」という信条を胸に、今日も一宮から、その基地を広げ続けている。

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東陽住建株式会社 代表取締役社長 中井義也

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