地震の報道から考える - 東陽住建-愛知の注文住宅工務店

2024年1月9日

令和6年能登半島地震により
被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く復興がなされますことを
心よりお祈り申し上げます。

 

報道やニュースの役割って、
改めて大切だなぁと思う中井義也です。

 

震災の報道は、
私たちにとってとても
大切だと思います。

 

今日のお題は、

『地震の報道から考える』

です。

 

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東陽住建の
中井義也とは

いつもをもっとしあわせに

をビジョンに
岐阜県東白川村の
良質な木材を使い

日本一強い家

を提唱しています

 

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さて、1月9日号スタートです。

 

今回の災害、被害の状況が刻々と報道されて、
また、弊社のグループに所属している仲間からの
情報も入ったりで、家というものを改めて
考えされられます。

 

まず、避難所についてですが、
私も木曽川町の安全安心部会というところの部会長で
災害と避難所関連の長を行っていますので、
避難所運営の難しさってよくわかります。

 

多くの市町村の場合、学校の屋内運動場が
避難所になります。

 

そこに割り当てられている住民数と、
実際に避難所で生活できる方は、差があるので、
住民全員は、入れないわけです。

 

そうすると家の役割としては、

〇地震で倒れずに命を守る事

〇震災後もそのまま家で生活することが出来る事

 

ということがあげられます。

 

もちろん、今回の震災のように
液状化で、ライフラインがつながらないという
場合がありますが、それでも、家で生活が
送れるってすごく大切だと思います。

 

そのためにも、
家は、まずがっちりつくる。

 

ここが大切なのだと改めて
思うわけです。

 

木の家でがっちりつくるには、
どうすればいいか?

 

それは、今まで数多くの大工さんたちが
脈々と受け継いだ家づくりとともに、
新技術も入れながら、対応していく事が必要です。

 

木の家でがっちりつくる。

この家づくりを弊社は、
これからも続けていきます。

 

詳しくは、弊社HPをご覧ください。

 

今日も読んでいただいて
ありがとうございます。

 

中井義也

プロフィール

名前
中井 義也
住まい
愛知県

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東陽住建株式会社 代表取締役社長 中井義也

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