
2022年8月12日
家づくりの本って、本当に多く出ています。
雑誌も含めたら、毎月、相当数ですね。本屋さんで
よく見かけますが、家づくり本思わず買ってしまうのです。
その中で、家づくりの最初に行うとよい
と出ているのが
『家族会議』
今日は、家族会議についてお話します。
今日のコンテンツ
1.家づくりで重要な家族会議とは
2.家族会議でやること。
3.家族会議の実際
1.家づくりで重要な家族会議とは
家族会議とは、その名の通り、家族で、
家づくりの方向性を定めるものです。
実際のステップとしては、
現状の住まいの不満点を挙げて、
また、今思う、あこがれやこういうものが
ほしいなど、明確にしていって
優先順位を付けます。
その中で、ご家族で意見が対立することも
あるでしょう。
それらも、明確にしておくと、
進めやすいです。
2.家族会議でやること。
家族会議でやること。ネットで調べると
色々と書いていますが、上記の他に
やってほしいことがあります。
それは、
「なぜ、家を建てようと思ったか。」
を明確にしておくことです。
家づくりをしていくと、
様々な選択肢が出てきて、お手伝いしている
私なんかもそりゃもう、楽しいわけです。
私が住宅始めたころと違い、
ほんとに、想像したものは、大体ありますし、
デザインも豊富です。
その楽しさの中で、いつも振り返って
ほしいのが、「なぜ」
ここに立ち返れると、選択肢も選びやすく
なります。
3.家族会議の実際
そうはいっても、家づくりの家族会議なんて
やったことないし、よーわからん。という声が
聞こえてきそうです(笑)
実際思うのですが、私たちが住宅のことを
学ぶのは、専門的な学校でない限り、
小学校で、4時間ほど
中学校で、8時間ほど
くらいで、住まいや家、
そして、暮らすということを体系的に
学ぶということは、していないので、
家づくりの家族会議が、そもそも、
難しいのだと思います。
そんな時は、ご相談ください。
弊社では、家づくり相談会を随時開催しております。

また、8月21日は、家づくりの基礎を学ぶ
見学会も用意しております。
お問い合わせは、下記から
https://toyo-sumai.jp/info/4677260
読んでいただいてありがとうございます。
東陽住建株式会社
中井 義也
プロフィール
- 名前
- 中井 義也
- 職業
- 建設業
- 住まい
- 愛知県一宮市
- 生年月日
- 1977年2月14日
1977年、愛知県一宮市木曽川町生まれ。立命館大学卒業。
東陽住建株式会社 代表取締役。
新築・リフォーム・メンテナンスを軸に「建てた後の暮らしを守る」住まいの相談に取り組む一方で、新築は岐阜県東白川村の東濃ヒノキを中心に据え、“木を選ぶこと”から家づくりを始めている。
一般社団法人 日本住宅リフォーム・メンテナンス協会 代表理事。
NPO法人 住宅の悩みとトラブル無料相談室 主宰。
一般社団法人HORP(住生活リフォーム推進協議会)理事
〇原体験 現場の泥臭さと楽しさ
幼少期、建設業を営む父の背中を追い、現場で“ゴミ拾い”をしながら職人たちの活気に触れて育った。
汗、段取り、声の掛け合い。目に見える完成よりも、見えないところにこそ仕事が宿る。
家づくりは単なる工程ではなく、人の想いと技術の結晶だと、体で覚えたのが原点だ。
〇葛藤 大手ハウスメーカーで抱いた違和感
1999年、ハウスメーカーに入社し、営業として経験を積む。
一方で、効率やルールが優先される仕組みの中で、目の前のお客様に対して“最善”が選べない場面もあった。
「修理で住み続けられるのに、制度上は交換を勧めざるを得ない」
「リフォームの相談を受けたいのに、担当の区分で断らざるを得ない」
困って、頼って、やっと辿り着いた人が、失望して帰っていく。
その光景が、心に刺さった。だから誓った。
家は建てる時だけでなく、建てた後の暮らしこそ守らなければならない。
〇転身 地域密着、“家守り”としての覚悟
2003年、東陽住建へ。
2006年には、住まいの困りごとを抱える方が、最初の一歩を踏み出せるように「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を立ち上げた。
リフォームの体制づくりにも注力し、LIXILリフォームショップの運営を通じて、地域の住まいを長く保たせる仕組みを整えてきた。
“建てる会社”で終わらない。住み続ける人生のそばにいる会社でありたい。それが中井の基準だ。
〇東濃ヒノキ 新築の中心に置く理由
新築で、東白川村の東濃ヒノキを中心に据えているのは、流行や差別化のためではない。
家の寿命は、暮らしの安心の寿命だからだ。
木は、ただの材料ではない。
家族の時間を受け止め、季節を越え、静かに家を支え続ける“骨格”になる。
だからこそ、どこで、誰が、どんなふうに育てた木なのか。
その背景ごと引き受けられる木を選びたい。
東白川村の山で育った木は、一本一本が、簡単には生まれない。
年輪が刻まれる時間、山を守る手、伐って終わりではない手入れ。
その積み重ねの先に、ようやく「家を背負える木」が生まれる。
その重みを知っているから、私たちは“木を買う”のではなく、木の時間ごと家に迎えるつもりでいる。
木の家は、完成した瞬間がゴールじゃない。むしろそこからが始まりだ。
暮らしの傷も、家族の成長も、時間の経年も、すべて受け止めながら、家は育つ。
だから中井は、新築とリフォームを分けて考えない。
東濃ヒノキで骨格をつくり、暮らしの変化に合わせて手を入れ、守り、育てていく。
“建てて終わり”ではなく、“暮らしを守り続ける”ための新築。それが東陽住建の新築の中心にある思想だ。
建てた後も守る覚悟があるから、最初の一本から妥協しない。それが東濃ヒノキを選ぶ理由です。
〇ビジョン 家は幸せの基地である
中井が目指すのは、建物を売ることではない。
『家は、幸せになる場所であり、やさしい社会を作るための基地である』
命を守り、健康を育み、家族が安心して“帰ってこられる場所”を増やしていく。
「いいものしかつくらない。いいことしかしない」という信条を胸に、今日も一宮から、その基地を広げ続けている。
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