
2013年4月13日
「 妻と1時間話し合いました。 」
おはようございます。
4月13日の朝を迎えました。
朝から、地震がありましたが、関西方面の
方は、大丈夫でしょうか?
報道によると、阪神・淡路大震災の
震源地と同じ地点の地震。今後も注意が
必要とのことです。
さて、実は、今日の地震が起きた
あと、妻と話し合いました。
コトの顛末は、こんなことです。
朝、2人の携帯がけたたましい音で
なります。
「ビューン・ビューン・・・」
2人して、なんだなんだと顔を見合わせ
あたりを見回しましたが、何の事だか
わかりません。
携帯から、この音が鳴るということを
全く知らなかったのです。
その後、妻が携帯を見て、緊急地震速報
であることがわかり、その数秒後、私たちの
地域は、震度2でしたが、揺れが来ました。
私の住んでいる一宮市では、
この緊急地震速報が出るのは、初めてだ
と記憶しています。
これが、大きな地震だったら。。。
それで、急に恐ろしくなり、
妻とどうするか?話あったのです。
地震後、私の場合は、現場やお客様の家の
状況を確認しに行きます。
その対策もしっかり練っておきました。
これで、また一つ、家族の地震対策が
できました。
2人ともショックだったのは、
子供に対して、何もできなかったことです。
次、これがなった時は、冷静に
動くことができるでしょう。
たった数秒ですが、できることは、
ありそうです。
子供の命を守るため、
自分の命を守るため、こういった時に
ちゃんと話し合っておくのがいいなと
思います。
朝から、ひやっとした一日ですが、
今日もステキな一日をお過ごしください。

プロフィール
- 名前
- 中井 義也
- 職業
- 建設業
- 住まい
- 愛知県一宮市
- 生年月日
- 1977年2月14日
1977年、愛知県一宮市木曽川町生まれ。立命館大学卒業。
東陽住建株式会社 代表取締役。
新築・リフォーム・メンテナンスを軸に「建てた後の暮らしを守る」住まいの相談に取り組む一方で、新築は岐阜県東白川村の東濃ヒノキを中心に据え、“木を選ぶこと”から家づくりを始めている。
一般社団法人 日本住宅リフォーム・メンテナンス協会 代表理事。
NPO法人 住宅の悩みとトラブル無料相談室 主宰。
一般社団法人HORP(住生活リフォーム推進協議会)理事
〇原体験 現場の泥臭さと楽しさ
幼少期、建設業を営む父の背中を追い、現場で“ゴミ拾い”をしながら職人たちの活気に触れて育った。
汗、段取り、声の掛け合い。目に見える完成よりも、見えないところにこそ仕事が宿る。
家づくりは単なる工程ではなく、人の想いと技術の結晶だと、体で覚えたのが原点だ。
〇葛藤 大手ハウスメーカーで抱いた違和感
1999年、ハウスメーカーに入社し、営業として経験を積む。
一方で、効率やルールが優先される仕組みの中で、目の前のお客様に対して“最善”が選べない場面もあった。
「修理で住み続けられるのに、制度上は交換を勧めざるを得ない」
「リフォームの相談を受けたいのに、担当の区分で断らざるを得ない」
困って、頼って、やっと辿り着いた人が、失望して帰っていく。
その光景が、心に刺さった。だから誓った。
家は建てる時だけでなく、建てた後の暮らしこそ守らなければならない。
〇転身 地域密着、“家守り”としての覚悟
2003年、東陽住建へ。
2006年には、住まいの困りごとを抱える方が、最初の一歩を踏み出せるように「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を立ち上げた。
リフォームの体制づくりにも注力し、LIXILリフォームショップの運営を通じて、地域の住まいを長く保たせる仕組みを整えてきた。
“建てる会社”で終わらない。住み続ける人生のそばにいる会社でありたい。それが中井の基準だ。
〇東濃ヒノキ 新築の中心に置く理由
新築で、東白川村の東濃ヒノキを中心に据えているのは、流行や差別化のためではない。
家の寿命は、暮らしの安心の寿命だからだ。
木は、ただの材料ではない。
家族の時間を受け止め、季節を越え、静かに家を支え続ける“骨格”になる。
だからこそ、どこで、誰が、どんなふうに育てた木なのか。
その背景ごと引き受けられる木を選びたい。
東白川村の山で育った木は、一本一本が、簡単には生まれない。
年輪が刻まれる時間、山を守る手、伐って終わりではない手入れ。
その積み重ねの先に、ようやく「家を背負える木」が生まれる。
その重みを知っているから、私たちは“木を買う”のではなく、木の時間ごと家に迎えるつもりでいる。
木の家は、完成した瞬間がゴールじゃない。むしろそこからが始まりだ。
暮らしの傷も、家族の成長も、時間の経年も、すべて受け止めながら、家は育つ。
だから中井は、新築とリフォームを分けて考えない。
東濃ヒノキで骨格をつくり、暮らしの変化に合わせて手を入れ、守り、育てていく。
“建てて終わり”ではなく、“暮らしを守り続ける”ための新築。それが東陽住建の新築の中心にある思想だ。
建てた後も守る覚悟があるから、最初の一本から妥協しない。それが東濃ヒノキを選ぶ理由です。
〇ビジョン 家は幸せの基地である
中井が目指すのは、建物を売ることではない。
『家は、幸せになる場所であり、やさしい社会を作るための基地である』
命を守り、健康を育み、家族が安心して“帰ってこられる場所”を増やしていく。
「いいものしかつくらない。いいことしかしない」という信条を胸に、今日も一宮から、その基地を広げ続けている。
関連記事
-
2026年2月24日
工事費高騰のいま、修繕の優先順位は「中…
-
2026年2月21日
先日、あるメーカーさんと、ちょっと議論…
-
2026年2月8日
先日、エジプトの旅に行ってきました。……
-