同友エコ受賞に寄せて。私たちが「いいものしかつくらない、いいことしかしない」理由 - 東陽住建-愛知の注文住宅工務店

2025年7月7日

こんにちは。
東陽住建株式会社、
代表の中井義也です。

日頃より、皆様には
大変お世話になっております。
この場をお借りして、
心より御礼申し上げます。

さて、この度、私たち東陽住建は、
中小企業家同友会が主催する
「同友エコ」審査におきまして、
栄えある賞をいただくことができました。


このような評価をいただけたことは、
社員一同の大きな励みとなります。
誠にありがとうございます。

この賞、2年前には最高賞をいただき
とてもありがたいのですが、
今回の受賞は、
私たちが 創業以来ずっと大切にしてきた想いを
改めて皆様にお伝えする 絶好の機会だと感じております。

今日は、そんなお話です。

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ブログ責任者の中井義也とは・・・

『いつもをもっと幸せに』

をビジョンに 岐阜県東白川村の 良質な木材を使い

日本一強い家

をお届けしたいと活動しています!

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それでは、7月7日(月)号
スタートです。


私たちの仕事には、 二つの大きな行動基準があります。
一つは、 「いいものしかつくらない、 いいことしかしない」。
そしてもう一つが、 「もっと人と自然にやさしく」です。

今回のブログでは、
この言葉に込めた私たちの哲学について、
少しお話しさせていただければと思います。


「いいもの」と「いいこと」の本当の意味

私たちが掲げる 「いいものしかつくらない、 いいことしかしない」
という言葉。

これは、単なるスローガンではありません。
私たちの事業活動すべてにおける、
揺るぎない約束です。

「いいもの」とは、
目先の利益や価格だけで 判断されるものではありません。

お客様が何十年という
長い年月を過ごされる「家」だからこそ、
私たちは長期的な視点を 何よりも大切にしています。

時間が経つにつれて 価値が損なわれるようなもの、
後々お客様が「損をした」と感じるような ものは、
決してご提供いたしません。

「安かろう悪かろう」の世界とは、
私たちは明確に一線を画します。

それは、お客様の人生に寄り添う
企業としての、最低限の責任です。

そして「いいこと」とは、
私たちの事業が社会や環境に対して
どうあるべきか、という問いへの答えです。

家づくりは、多くの資源や
エネルギーを消費します。

だからこそ、私たちは 環境への影響が少なく
エシカルであることを追求します。

それは、自然素材を
積極的に採用することや
省エネルギーで快適に暮らせる
高性能な住まいをご提案することです。

これらはすべて、
地球という大きな環境だけでなく
お客様がこれから先
健やかで安心して暮らしていただくという
長期的な「いいこと」に 繋がると信じています。

「もっと人と自然にやさしく」に込めた、強さという名のやさしさ

もう一つの行動基準である 「もっと人と自然にやさしく」。
この「やさしさ」という言葉には、 特別な想いを込めています。

私が考える本当のやさしさとは、
ただ穏やかで、あたりが柔らかい
ことだけを指すのではありません。

そこには、困難に立ち向かう
「強さ」が不可欠です。

かの有名な言葉を借りるなら、
「強くなければ生きていけない、 優しくなければ生きていく資格がない」。

企業として存続していくためには、
厳しい競争や経済の波を乗り越える
「強さ」がなくてはなりません。

しかし、その強さだけを追い求め、
利益のみを追求するならば、
社会にとって存在する意味を 失ってしまいます。

お客様に、地域社会に、
そして未来の地球環境に対して
「優しさ」を失った企業に、
存続していく資格はない。

私たちはそう考えています。


確かな技術力と健全な経営基盤という 「強さ」。
そして、お客様や自然環境を思いやる 「優しさ」。


この二つを両輪として、 真の意味で
「人と自然にやさしい」 企業でありたい。

この言葉には、そんな私たちの 覚悟が込められています。

 

これからも、「いいこと」を。

 

今回の同友エコ受賞は、 ゴールではなく、 新たなスタートです。

この栄誉に恥じることのないよう、
これからも私たちは
「いいものしかつくらない、 いいことしかしない」
「もっと人と自然にやさしく」
という行動基準を愚直に守り続けます。


いい家を建て、 お客様に喜んでいただく。
その事業を通じて、 地域社会や地球環境にも
貢献していく。

そんな「いいこと」の連鎖を、
これからも一つひとつ、
丁寧に紡いでいきたいと 考えております。

今後とも、東陽住建株式会社に ご期待ください。
最後までお読みいただき、 誠にありがとうございました。


東陽住建株式会社
代表取締役社長 中井 義也

プロフィール

名前
中井 義也
職業
建設業
住まい
愛知県一宮市
生年月日
1977年2月14日

1977年、愛知県一宮市木曽川町生まれ。立命館大学卒業。 東陽住建株式会社 代表取締役。 新築・リフォーム・メンテナンスを軸に「建てた後の暮らしを守る」住まいの相談に取り組む一方で、新築は岐阜県東白川村の東濃ヒノキを中心に据え、“木を選ぶこと”から家づくりを始めている。 一般社団法人 日本住宅リフォーム・メンテナンス協会 代表理事。 NPO法人 住宅の悩みとトラブル無料相談室 主宰。 一般社団法人HORP(住生活リフォーム推進協議会)理事 〇原体験 現場の泥臭さと楽しさ 幼少期、建設業を営む父の背中を追い、現場で“ゴミ拾い”をしながら職人たちの活気に触れて育った。 汗、段取り、声の掛け合い。目に見える完成よりも、見えないところにこそ仕事が宿る。 家づくりは単なる工程ではなく、人の想いと技術の結晶だと、体で覚えたのが原点だ。 〇葛藤 大手ハウスメーカーで抱いた違和感 1999年、ハウスメーカーに入社し、営業として経験を積む。 一方で、効率やルールが優先される仕組みの中で、目の前のお客様に対して“最善”が選べない場面もあった。 「修理で住み続けられるのに、制度上は交換を勧めざるを得ない」 「リフォームの相談を受けたいのに、担当の区分で断らざるを得ない」 困って、頼って、やっと辿り着いた人が、失望して帰っていく。 その光景が、心に刺さった。だから誓った。 家は建てる時だけでなく、建てた後の暮らしこそ守らなければならない。 〇転身 地域密着、“家守り”としての覚悟 2003年、東陽住建へ。 2006年には、住まいの困りごとを抱える方が、最初の一歩を踏み出せるように「住宅の悩みとトラブル無料相談室」を立ち上げた。 リフォームの体制づくりにも注力し、LIXILリフォームショップの運営を通じて、地域の住まいを長く保たせる仕組みを整えてきた。 “建てる会社”で終わらない。住み続ける人生のそばにいる会社でありたい。それが中井の基準だ。 〇東濃ヒノキ 新築の中心に置く理由 新築で、東白川村の東濃ヒノキを中心に据えているのは、流行や差別化のためではない。 家の寿命は、暮らしの安心の寿命だからだ。 木は、ただの材料ではない。 家族の時間を受け止め、季節を越え、静かに家を支え続ける“骨格”になる。 だからこそ、どこで、誰が、どんなふうに育てた木なのか。 その背景ごと引き受けられる木を選びたい。 東白川村の山で育った木は、一本一本が、簡単には生まれない。 年輪が刻まれる時間、山を守る手、伐って終わりではない手入れ。 その積み重ねの先に、ようやく「家を背負える木」が生まれる。 その重みを知っているから、私たちは“木を買う”のではなく、木の時間ごと家に迎えるつもりでいる。 木の家は、完成した瞬間がゴールじゃない。むしろそこからが始まりだ。 暮らしの傷も、家族の成長も、時間の経年も、すべて受け止めながら、家は育つ。 だから中井は、新築とリフォームを分けて考えない。 東濃ヒノキで骨格をつくり、暮らしの変化に合わせて手を入れ、守り、育てていく。 “建てて終わり”ではなく、“暮らしを守り続ける”ための新築。それが東陽住建の新築の中心にある思想だ。 建てた後も守る覚悟があるから、最初の一本から妥協しない。それが東濃ヒノキを選ぶ理由です。 〇ビジョン 家は幸せの基地である 中井が目指すのは、建物を売ることではない。 『家は、幸せになる場所であり、やさしい社会を作るための基地である』 命を守り、健康を育み、家族が安心して“帰ってこられる場所”を増やしていく。 「いいものしかつくらない。いいことしかしない」という信条を胸に、今日も一宮から、その基地を広げ続けている。

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東陽住建株式会社 代表取締役社長 中井義也

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