家づくりから保険を考える - 東陽住建-愛知の注文住宅工務店

2023年10月15日

保険って、知れば知るほど
奥が深いなと思う中井義也です。

 

保険については、
よくよく学んでおく必要が
あります。

 

今日のお題は、

 

『家づくりの保険』

 

というお話です。

 

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東陽住建の
中井義也とは

いつもをもっとしあわせに

をビジョンに
岐阜県東白川村の
良質な木材を使い

日本一強い家

を提唱しています

 

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それでは、10月15日(日)号
スタートです。

 

家づくりの保険って、実は色々と考える必要が
あります。
ちょっと列挙してみましょう。

 

〇火災保険

現在は、5年間が最長なのですが、
多分近い将来、1年ごとの更新になるでしょう。

 

火災保険については、どのレベルで保険を
掛けておくか?
じっくり考えておく必要があります。

 

あと、火災保険って、期限が短くなるごとに
値上されています。
保険金額のルールや、金融機関との調整、
保険会社をどこにするかなど、検討事項が
たくさんあります。

 

〇住宅瑕疵保険
今、建築中の住宅には、全物件加入が
必要となります。

 

保険内容を知らない人が多いので、
お引き渡しされる際には、
よく読んでおいてください。

 

〇住宅ローンの団体信用保険
住宅ローンを組んで、家を建てる方は、
団体信用保険に入ることになります(多くの場合)

 

基本、住宅部分の保険が、実質入っているので、
個人の保険は、見直す価値があります。

 

〇個人・ご家族の保険
個人の保険、主にご主人が多いですが、見直しをしても
いいかもしれません。
土地・建物は、自分の物なので、その分の家族への安心は、
家を建てることによって得たので、その他の保障部分を
見直してみるといいと思います。

そして、女性の方にとっては、保険は、厚くて
おきたいです。

女性の方は、保険が少ないことが多いので、
家を建てるときに、改めて保障を見直してみましょう。
どうしても、病気のリスクが男性より大きいので
その点、ご家族でご相談されるといいと思います。

 

合わせて、保証の部分。
住宅を建てて、老後が楽しいのが、
やっぱいいですよね。その点では、年金保険も
大切です。年金保険(老後毎月もらえたりする保険)は、
色々なパターンがありますが、
将来設計に合わせて、計画してみるのも大切だと
思います。

 

合わせて、資産の運用も、今は、政府が言っていますので、
大事です。

私も数件やっていますが、家を建てて、将来の安心に備えるのと
共に、お金の安心も備える。

 

保険っていう視点で考えると
家を建てた後のリスクをどう減らすかだと
強く思います。

 

家づくりとそれに合わせたプランのご相談は、
弊社まで、お問い合わせください。
また、今月末は、見学会がありますので、
ぜひ、お越しください。

今日も読んでいただいて、
ありがとうございます。

 

中井義也

 

 

プロフィール

名前
中井 義也
住まい
愛知県

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